キンコースの小冊子機能でコンペ課題曲集を作る
今年も
ピティナコンペティションの
【課題曲集】を
キンコースの小冊子機能を使って
作りました。
2月の後半、
ピティナ会員には
課題曲の載った冊子が
送られてきます。
そこから、
各級の楽譜集めをし、
持っていない楽譜は
取り寄せたりして
コピーしていきます。
そして、
各級ごと、まとめています。
今までは、
コピーした楽譜を糊で貼りあわせ
紙テープで張り合わせて
チラシを張って
本のようにしていました。
(アメブロ:京都C〜ムジカに写真を
載せています)
でも、
キンコースの小冊子機能を利用すると
A4のコピー楽譜を差し込めば、
製本してホッチキスで出てくる!
いう優れもの!!
ただ、
気をつけないといけないのは・・・
4の倍数の数で作る事、
見開きのページになる楽譜の置き方
くらいかな?
コピーの楽譜を
何回も使えるのも利点です。
ただ、
一応80枚(40頁)まで出来る
ようですが、
60枚位(30頁)迄にした方が
ホッチキスがズレない
ように思います。
本当に便利な機能です!!!
また、
こうしておくと
発表会の選曲の時にも
とても役に立ちます。
ピティナコンペティションの
【課題曲集】を
キンコースの小冊子機能を使って
作りました。
2月の後半、
ピティナ会員には
課題曲の載った冊子が
送られてきます。
そこから、
各級の楽譜集めをし、
持っていない楽譜は
取り寄せたりして
コピーしていきます。
そして、
各級ごと、まとめています。
今までは、
コピーした楽譜を糊で貼りあわせ
紙テープで張り合わせて
チラシを張って
本のようにしていました。
(アメブロ:京都C〜ムジカに写真を
載せています)
でも、
キンコースの小冊子機能を利用すると
A4のコピー楽譜を差し込めば、
製本してホッチキスで出てくる!
いう優れもの!!
ただ、
気をつけないといけないのは・・・
4の倍数の数で作る事、
見開きのページになる楽譜の置き方
くらいかな?
コピーの楽譜を
何回も使えるのも利点です。
ただ、
一応80枚(40頁)まで出来る
ようですが、
60枚位(30頁)迄にした方が
ホッチキスがズレない
ように思います。
本当に便利な機能です!!!
また、
こうしておくと
発表会の選曲の時にも
とても役に立ちます。
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