昔の事なんか覚えてなくていい・・・今の方が良い!
今年は、
自分の習い事が先行しています。
昨日、松田紗依先生に
ピアノレッスンを受けました。
ベートーヴェン・ソナタ悲愴の2楽章
この曲は、
20代にレッスンを受けて以来か・・・?
(勿論他の先生のレッスン)
大人気のこの曲は、
大人の生徒さんが弾きたがっているし、
もう一度自分も・・・
と
昨年からベートーヴェンの曲を
弾き続けています。
やはり、
内声の伴奏型の音の出し方が難しい・・・
手の平の意識、
腕の使い方、
肘や肩、肩甲骨の辺りから使うところ、
内声の最後の拍の音の出し方、
音の聴き方、
バスとの音のバランス、
フレーズの最後への音のつなぎ方
等々・・・
納得できることが一杯~!!
今のロシアン奏法を学んでからは、
全く違う感覚で弾く自分がいます。
「昔、どんな風に弾いていたのかと思います・・・」
なんていうと
「そんなん、昔の事なんか覚えてなくていいわよ!
今の方がずっと良い音出しているはずだから!!」
とおっしゃってくださって
思わず、せやな・・・
と
嬉しくなって笑えた。
「1楽章もまた、弾いてみれば~」
と言われて、
「はい、(弾いてますよ~)
また、レッスンお願いします!」
家に帰ってすぐ練習したい!
弾くことが愉しいレッスンでした。
自分の習い事が先行しています。
昨日、松田紗依先生に
ピアノレッスンを受けました。
ベートーヴェン・ソナタ悲愴の2楽章
この曲は、
20代にレッスンを受けて以来か・・・?
(勿論他の先生のレッスン)
大人気のこの曲は、
大人の生徒さんが弾きたがっているし、
もう一度自分も・・・
と
昨年からベートーヴェンの曲を
弾き続けています。
やはり、
内声の伴奏型の音の出し方が難しい・・・
手の平の意識、
腕の使い方、
肘や肩、肩甲骨の辺りから使うところ、
内声の最後の拍の音の出し方、
音の聴き方、
バスとの音のバランス、
フレーズの最後への音のつなぎ方
等々・・・
納得できることが一杯~!!
今のロシアン奏法を学んでからは、
全く違う感覚で弾く自分がいます。
「昔、どんな風に弾いていたのかと思います・・・」
なんていうと
「そんなん、昔の事なんか覚えてなくていいわよ!
今の方がずっと良い音出しているはずだから!!」
とおっしゃってくださって
思わず、せやな・・・
と
嬉しくなって笑えた。
「1楽章もまた、弾いてみれば~」
と言われて、
「はい、(弾いてますよ~)
また、レッスンお願いします!」
家に帰ってすぐ練習したい!
弾くことが愉しいレッスンでした。
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