ヤマハ ピアノ コンペティション
ヤマハピアノコンペティションで、生徒さんの演奏の後のゲスト演奏をさせてもらうため、海南まで向かった。
ほとんどがショパンのプログラムにした。
ワルツは子犬のワルツを含む4曲、ノクターン、幻想即興曲、エチュード。
あとはモーツァルトのトルコ行進曲、ファンタジーやドビュッシーのアラベスク。
小品ばかりだが、それはそれで難しいものだ。
子供たちに「憧れ」てもらわないといけないし、かと言ってものすごく難しそうに弾くと「私には無理」と思われる。
「いつか弾いてみたい」
「こんな風になりたい」
と思ってもらえるようにと思って演奏する。
コンペティションを受けていた、小さな幼稚園の子から中学生の子たちも本当によく頑張っていた。
同じ舞台に立つものとして、同じように緊張しながら演奏するものとして、心から応援したい。
これから長い長い道のり。
くじけそうになっても頑張ってね!
ほとんどがショパンのプログラムにした。
ワルツは子犬のワルツを含む4曲、ノクターン、幻想即興曲、エチュード。
あとはモーツァルトのトルコ行進曲、ファンタジーやドビュッシーのアラベスク。
小品ばかりだが、それはそれで難しいものだ。
子供たちに「憧れ」てもらわないといけないし、かと言ってものすごく難しそうに弾くと「私には無理」と思われる。
「いつか弾いてみたい」
「こんな風になりたい」
と思ってもらえるようにと思って演奏する。
コンペティションを受けていた、小さな幼稚園の子から中学生の子たちも本当によく頑張っていた。
同じ舞台に立つものとして、同じように緊張しながら演奏するものとして、心から応援したい。
これから長い長い道のり。
くじけそうになっても頑張ってね!
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