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和歌山市 ピアノ教室 千田和美

  • 若い芽のコンサートのオーディション

    先日、きのくに音楽祭の中の一つのプログラムとしての「若い芽のコンサート」のため、生演奏でのオーディションを開催した。 「若い芽のコンサート」は、小学校四年生から高校二年生の和歌山県内の子供たちのためのコンサート。 普段からコンクールを受けて賞をもらっているような、実力のある子供たちを対象にしている。 オーディションの審査員は私を含めピアノは3人、管楽器は2人、そして弦楽器は1人の6人。 そして応募者は、管楽器5人、弦楽器7人、そしてピアノ15人の総勢27人だった。 皆さん、本当によく頑張... 続きを読む

    2020年9月20日

  • 今年の門下生のコンサート

    悩みに悩んでいたが、やっぱり今年の私の門下生のコンサートは開催することにした。 感染者も減少傾向にあるし、色んな規制も緩和されてきているから。 このまま増加しなければ出来るだろう。 10月25日、大阪の池田にあるマグノリアホールにて。 ここのグランドピアノのスタインウェイは素晴らしい。 とても貴重な年代物のスタインウェイで、彫刻も素敵な上、音色が本当に美しい。 演奏する側もとても弾きやすく、弾き手にとっても聴き手にとっても極上のピアノだ。 あまりにも感染者が多ければ録画コンサートにしよ... 続きを読む

    2020年9月11日

  • オンラインエチュード会

    昨日、オンラインで「エチュード会」を開催した。 毎年、夏に開催しているエチュード会。 小さな子たちはバイエル。 大きくなって来るとショパンエチュードなど、とにかく「練習曲」を弾く。 コロナのお陰で発表会もなくなり、これ以上みんなの「演奏の場」を失いたくないという思いから、苦肉の策として「オンライン」ですることになった。 リハーサルまではやはり何かと問題が起こり、本当にうまくいくのか??と心配していたが、本番はお手伝いしてくれた大学生のお陰でとてもスムーズに事が運んだ。 みんなも、画... 続きを読む

    2020年8月31日

  • きのくに音楽祭2020

    このコロナ渦の中、第二回目のきのくに音楽祭が開催されることになった。 実行委員の一人として私も本当に気を揉んでいたが、「中止」という選択をするのは音楽家として余りにも残念だし、このコロナ渦だからこその「音楽」をやっぱり届けたい、という思いで色々と準備を進めてきた。 東京芸大の学長の澤先生も 「どのような形であれ、開催しましょう」 とおっしゃってくれている。 「どのような形」ですればいいのか、今実行委員で熟考しつつ進めている。 私の担当するイオンでの「マラソンコンサート」、そして今... 続きを読む

    2020年8月18日

  • 前回の続き

    前回の続きになるが、彼女がまたまた楽しい注意書きを書いてくれていたので紹介したい。 自分で「考えて」注意すべきことを書いているのだが、よーく見るとその文章がとても面白い。 「石じゃないんだから」 「レじゃないんだよ〰️。なにやっとるんだ」 「がんばりなさい」 など(笑)。 本人はいたって真面目に書いている。 それがまた面白い。 「赤じゃなくて、鉛筆で書こうね」 とだけ言っておいた。 この感性やユーモアを失わないで成長してほしい。  続きを読む

    2020年8月9日

  • 幼稚園の生徒の楽譜

    先月から来始めた幼稚園年長さんの女の子。 とてもハキハキとした明るい女の子で、色んなおしゃべりもしてくれる。 先日、その子の「バーナム」という楽譜を開いて、思わず笑ってしまった。 バーナムには人間を形取った絵が各曲に書かれているのだけど、その絵の横に、その子がイチイチその絵の真似をして人間を書いているのだ。 その「マメさ」と「発想」に笑ってしまった。 そして、この写真の楽譜。 これは感心してしまった。 「ギロック」の楽譜なのだけど、これには自分で「注意すべきこと」が文字で書かれて... 続きを読む

    2020年8月3日

  • 日本クラシック音楽コンクール

    日本クラシック音楽コンクールの審査のため、大阪に出向いた。 ステージでの演奏の審査員のお仕事も、一体どれくらいぶりだろう。 本当に久しぶりに舞台での演奏を聴けることだけで、とても嬉しく思う。 演奏する方もきっとそうだろう。 「生の音を、生の音楽を聴きたい」 渇望してしまう。 今日の審査は、色んな意味で感無量になりそうだ。  続きを読む

    2020年7月26日

  • ある人からのお仕事

    ある人から珍しいお仕事をいただいた。 その人がお好きなある「歌」を楽譜にしたものを、お手本として私が演奏したものを録画して、それをファイルにして送ってほしいと。 その「歌」をピアノで弾きたいのだけど、指の番号も、弾き方もわからないので、と。 私はその「歌」も聞いたことがなかったし、楽譜も手書きだったのでちょっと曲の雰囲気が分かりにくかったが、音を出してみて「感じた雰囲気」を大切にして、演奏した。 そして録画した。 そして、「ゆっくり丁寧バージョン」も演奏して録画した。 「ピアノを... 続きを読む

    2020年7月15日

  • 指のトレーニング

    こういう 「指のトレーニング」 の物は昔から色々とあった。 私が桐朋に入学した当時、周りの子は「木」で出来た、なんだかオカリナ?のような形で、4つほど突起物がある物体を持って歩いていた。 そしてことあるごとにそれを出して、その突起物に指を当ててトレーニングしていた。 それが今や、こんな形になっている。 しかも人によって、そして指によってトレーニングの強さを調節出来たりする。 私もやってみたが、これはなかなかいい。 「指一つ一つの筋肉を鍛える」 という意味ではもってこいだ。 小... 続きを読む

    2020年7月9日

  • 今年のショパンコンクールin ASIA

    ピティナは今年は開催されなくなった。 他にも開催見送りのコンクールはいくつかある。 そして、毎日新聞主催の日本音楽コンクールとショパン国際コンクールin ASIAは、なんと「録画」審査になるらしい。 録画での審査.....。 賛否両論あると思うが、やはり公平性という意味ではあまり良くないだろう。 でも、 「何かに向けて頑張る」 という意味では、挑戦する価値はあるだろうと思う。 「例年と同じ価値」ではなく「今年だけの価値」として見なければいけないかもしれない。 それは、今色々な場所で色々な... 続きを読む

    2020年7月4日

  • クッション

    自宅のレッスン室にはソファを置いているが、そこに置くクッションを母が作ってくれた。 コロナで「ステイホーム」の期間中、母はずーっとミシンに向かい色んな物を作っていたのだが、これもその中の作品の一つ。 ゴブラン織りで、犬がたくさんいる生地。 色も可愛らしくて、素敵なクッションだ。 おかげでお部屋の雰囲気も少し変わりました。 生徒のレッスン中、ソファに座って待ってくれているお母様たちも、これでリラックスしてくれますように。  続きを読む

    2020年6月26日

  • 私の自宅のレッスンのお部屋に、 「愛」 と書かれた額がある。 書家の金澤翔子さんに書いていただいたものだ。 もう10年ほど前に縁あってお近づきになったのだが、その頃私が色々なことで少し悩んでおり、 「何か一つ私に字を書いて欲しい」 とお願いをしたら、 「愛」 をくださった。 私の宝物の一つ。 あまり使わない言葉だが、生きていく上でやはり基本となる言葉だと思う。 毎日見ている額だけど、時々じーっと見入っては色んなことを思う。 字一つで救われることもある。  続きを読む

    2020年6月23日

  • ヴァイオリニスト五嶋龍くんのコンサート

    演奏会にはけっこう行く方だと思うが、 「この人の演奏会があったら必ず行く!仕事を調整してでも行く!」 と思っている演奏家が何人かいる。 五嶋龍くんもその中の1人。 ヴァイオリンだけど、彼の「音楽」はヴァイオリンだからとか、ピアノだからとか、そういうところとは一切関係ないところにある。 たまたま龍くんのお母様がヴァイオリニストだったので、お姉さんの五嶋みどりちゃんと同じくヴァイオリンをやり始めただけの話。 楽器は何でもいいと思う。 どうして彼の演奏はこんなに引き込まれるのか。 ... 続きを読む

    2020年6月19日

  • 新しい生徒さん

    先々週から新しく来てくれている幼稚園年長さん女の子の生徒さん。 ものすごく明るくておしゃべりで、初めて会った時からハキハキと色々お話してくれる。 こちらもついついおしゃべりしてしまうほど。 ピアノもとても好きなようで、どんどんと弾いてきてくれる。 難しい曲でもどんどんとチャレンジしてくれている。 それは私もとてもとても嬉しいのだけど....。 ひとつだけ困ったことがある。 どうしても指が折れ曲がってしまうのだ。 張り切って、強い音で一生懸命に鍵盤を押すので、小さな小さな指が耐えきれず... 続きを読む

    2020年6月15日

  • 新しい楽譜

    新しい楽譜を見つけるとワクワクする。 今回は、連弾のめちゃくちゃ楽しそうな楽譜を見つけてしまった。 「チューリップ」や 「ぶんぶんぶん」などのごく簡単なメロディを上のパートの子が弾く。 それはよくある連弾なのだが、このアレンジは、下のパートが弾く伴奏がものすごく楽しく作られていて(当然上と比べると格段に難しい)、合わせるとまるで別の曲のように演奏出来る。 さぁ、誰に上を弾いてもらって、そして誰に下を弾いてらおうかな。  続きを読む

    2020年6月8日

  • 3ヶ月ぶりの電車で大阪へ

    桐朋の音楽教室が、大阪の非常事態宣言解除を受け、3ヶ月ぶりに再開した。 そして私も3ヶ月ぶりに電車に乗った。 ほぼ全員の方がマスクをしている。 大阪の難波で降り、そのまま心斎橋筋を本町まで歩いてみた。 つい3ヶ月前までは、歩こうと思ってもなかなか進めないほど人でごった返していた心斎橋筋。 前も横もほとんど景色も見えなかった。 しかも90%くらいの方々が外国人であった。 飛び交う外国語が聞こえてきてた。 今日は、スイスイ歩けた。 前も見えた。 「あ、こんな景色だったのか。」 「へぇ、こんな... 続きを読む

    2020年5月29日

  • やっと

    やっと、全国の緊急事態宣言が解除されました。 長い長い、モヤモヤとした時間でした。 まだまだ油断は出来ませんが、一つの山を越えた感覚ではあります。 と言っても、医療従事者の方々にとってはまだまだ終わりが見えない状況でしょう。 心から感謝の気持ちと応援の気持ちを送りたいです。 そして、第2波が少しでも小さなものでありますよう、自分も含めて出来ることは全てやっていきたいと思っています。 日本人の「真面目さ」が、改めて世界中に認識される「緊急事態宣言」の形でしたが、まだまだ一丸となって... 続きを読む

    2020年5月28日

  • 尊敬と憧れの存在の生徒さん

    芦屋の方に来てくださっている生徒さん。 なんと.....御年78歳。 私の生徒さんの中では最高齢だ。 もっと衝撃なのは、なんとピアノを始められたのは「70歳」だとおっしゃること。 そして、もっと私を一番感嘆させるのは「現在の年齢」でも「始められた年齢」でもなく.....彼女の「音色」だ。 なんと優しい音色を出すのか。 白い柔らかそうな美しい手で、柔らかくピアノの鍵盤に触れる。 78歳とは思えないテクニックもお持ちなのだが、(今はショパンの幻想即興曲を弾かれているが、つい最近はバラード1番を弾かれ... 続きを読む

    2020年5月22日

  • ピティナの課題曲チャレンジ

    今年は、コロナのお陰でピティナコンペティションの開催が全て無くなってしまった。 そしてその代わりに、課題曲を録画したものを審査員にWebで聴いてもらい、それに対して講評をいただく、という形の「課題曲チャレンジ」が開催されることになった。 私はその審査員もさせていただくことになるかもしれないが、どちらにしてもこのいつもの「ハンドブック」は必要なくなりそうだ。 いつもとは全く違う形だから。 「コンサート会場で生の演奏を聴いてもらい、それを審査してもらう」 とは違うが、これはこれで子供たちに... 続きを読む

    2020年5月17日

  • 録画発表会

    発表会が延期になった末にとうとう無くなってしまったので、苦肉の策として 「録画発表会」 を開催した。 緑風舎さんの素晴らしいスタインウェイでの録画。 生徒たちにとっては 「ホールの舞台で」 「お客様の前で」 という形では無かったが、逆に今まで弾いたことのないような素晴らしいピアノで演奏出来る良い機会になったと思う。 そして、「録画されている」ことの緊張感があったようで、みんななかなかの集中力を発揮してくれていた。 従来の発表会とは違うものになったが、「一つの本番を踏む」という意味では... 続きを読む

    2020年5月11日


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