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和歌山市と神戸市須磨区 ピアノ教室 千田和美

  • 外人のレッスン

    最近、外人のレッスンを見学出来る機会が何度かあった。 一つはアメリカ人のレッスン。 一つはアメリカに住んでいる台湾人のレッスン。 二人とも世界でもトップクラスの大学を卒業して、大学院も出ている優秀なピアニストだ。 面白いことに内容が大きく違った。 アメリカ人の方はけっこう具体的な内容で、分かりやすくどこをどう弾けばいいのか教えてくれた。 そして、台湾人の方は具体的なことはほとんど言わず、 「イマジネーションを持ちなさい」 「バレエを見てるか?」 「この作曲家のことを知ってるか?」 ... 続きを読む

    2019年7月12日

  • ありがとうございました

    無事に大阪のコンサートも終わった。 Gサミットのど真ん中の日にもかかわらず、ギッシリとほぼ満員の状態で開催することが出来た。 これもひとえに応援してくださる方々のお陰だ。 演奏する側がいくら一生懸命演奏しても、目の前に聴いてくれる人がいないと全く意味はない。 それは「やってない」のと同じことだ。 そして実は私たちも、聴いてくれる人がいるのといないのとでは、演奏が全く変わる。 それは、本番になってみないと私たちにも分からないし、予想も出来ないものなのだ。 まさに客席と「一体」となって... 続きを読む

    2019年7月4日

  • 今週の土曜日

    先週の土曜日も、たくさんの方にお越しいただき、温かい拍手と寄付をたくさんいただきました。 本当にありがとうございました。 さて、今週の土曜日は、大阪難波でのコンサートです。 先週のプログラムにヘンデルが追加されます。 不幸なことに(?)Gサミットのど真ん中という、何とも言えない日程になってしまい、お越しくださる方々には大変ご迷惑をおかけします。 車は止めた方が良さそうです。 もうあと数枚しかチケットが残っていませんが、もし、それでも行ってやろうと思われる方がいらっしゃったら、難波のYAMA... 続きを読む

    2019年6月25日

  • 今日

    当日になってしまったが、今日、フォルテワジマにて、ヴァイオリンとのコンサートを開催する。 午後2時から。 プログラムは ブラームスのヴァイオリンソナタ2番。 フランクのヴァイオリンソナタ。 基本的に無料だが、有志の方に寄付をお願いすることになっている。 そしてそれらは、10月に開催される「きのくに音楽祭」に全て寄付される。 みなさまには、ぜひ足をお運びいただき、楽しんでいただきたいと思っております。 よろしくお願いいたします。 頑張ります。 続きを読む

    2019年6月22日

  • ピティナの審査

    ピティナの審査をするため、東京の赤羽に行ってきた。 総勢130名。 を1日で聞く。 そして、全員の講評を書く。 幼児の部なんて、1人1分ほどで終わってしまう。 その間に書かないと次の子までに間に合わないから、とにかく必死で書く。 ずーっと書いてる。 舞台を見ている暇なんて無かったりする。 必死で書きながら、演奏が終わってふと顔を上げると、「あ、男の子だったんだ」なんてことしょっちゅうある。 手がヘロヘロになる。 目も疲れてぐるぐるする。 字もだんだん何を書いてるか分からない字になってくる。 で... 続きを読む

    2019年6月17日

  • 5歳

    「何歳からピアノを始めればいいのですか?」 とよく聞かれる。 答えはなかなか難しい。 簡単に言うと、 「子供による」のだ。 身体の大きさの問題。 骨格の問題。 集中力の問題。 でも、耳は早い方がいい。 これは、とにかく早い方がいい。 出来ればお腹にいるときから。 それが叶わなければ、生まれてからすぐの頃から何かを聞かせる。 それが大切。 あとは今の時代、YouTubeでいいから「見せる」こと。 「見ながら聞く」 は最高に良いと思う。 身体の大きさは個体差があるが、「見たり聞い... 続きを読む

    2019年6月11日

  • 聞いてる?

    時々、生徒に聞く。 「自分の弾いてる音を聞いてる?」 もちろん、 「聞いてる」 と答える子が多い。 私が聞いてるのはそういう意味ではない。 「聞こえてる」 のと 「聞こうとしている」 のは違うのだ。 かく言う私も 「はい。聞いてます」 とは答えられない。 だって、録音して聞いてみると 「全然出来てない......」 「思ってたのと全然違う.......」 と愕然とするから。 「聞いてるつもり」 にもかかわらず、それでも 「聞いていない」 もしくは 「聞けていない」 のだ。 目で楽... 続きを読む

    2019年6月4日

  • 才能

    才能とは何か。 よく聞かれる。 「うちの子、才能ありますか?」 その度に、自分の中でも 「ん?才能?」 と考えてしまう。 上手に弾ける子は「才能がある」から上手に弾けるのか。 練習をものすごくするから上手なのか。 練習もあまりしないのに上手に弾ける子がたまにいるが、その子は「才能がある」からなのか。 言われた通りそのまま出来る子は「上手」と言われるが、才能があるからなのか。 「才能」とは何か。 「才能」と「天才」は違う。 「天才」は 「言われたことが出来る」 のではなく、 「言わ... 続きを読む

    2019年5月29日

  • 中谷政文くんのリサイタル

    待ちに待った中谷政文くんのリサイタルが、先日フェニックスホールで開催された。 私が彼の応援をし始めてからもうかれこれ25年ほどになるが、大阪でソロでリサイタルをするのはなんと今回が初めてであった。 満を持してのデビューリサイタルである。 私を含め、彼の周りは喜びに溢れていた。 そして、その応援に応えるかのように、いや、私たちの想定よりもはるかに、デビューリサイタルは大成功を収めた。 私が、ぜひ彼の演奏を聴いてほしいとお呼びしていた方々は、終わってから口々に私に言いに来てくれた。 「あ... 続きを読む

    2019年5月23日

  • アメリカから

    昨日、私のインディアナ大学時代の先輩であるMr.Ray Kilbernが、はるばる和歌山まで来てくれて、生徒に公開レッスンをしてくれた。 彼は今アメリカのインディアナに住んでいて、ボールステイト大学で助教授をしている。 昨日は子供から音楽大学卒業生まで、様々な生徒がレッスンを受けたが、それはそれはそれぞれに合わせて楽しくレッスンしてくれた。 普通、彼のような経歴を持っているピアニストは、子供を相手に「楽しく」レッスンするのは難しい。 その子供がとんでもなくレベルが高い場合は別だが。 昨日のこどもたち... 続きを読む

    2019年5月16日

  • 笑顔

    先月から新しく来てくれてる小学校2年生の女の子がいる。 いつも一人で来るのだが、前回、お母様がたまたまお仕事がお休みで一緒に来てくださった。 そしてレッスンが終わってから言ってくださった。 「この子が、先生のところに来始めてからピアノの練習をするようになって、そして毎週のレッスンも楽しい楽しい!と言ってる意味がわかりました」 レッスンをしている指導者の立場として、これほど嬉しい言葉はない。 「楽しい」 のがいいに決まってるし、一番上達する方法だから。 確かに、その子はいつも楽しそ... 続きを読む

    2019年5月8日

  • 発表会

    ポプラの会の発表会が無事に済んだ。 毎年思うが、今年もやって良かったと思った。 終わったあとの生徒の表情が素晴らしい。 上手く弾けたと思ってる子 舞台袖に帰ってきて泣いてしまう子 ガッカリして落ち込んでる子 楽しかった!と言って帰ってくる子。 なのに、発表会が終わってロビーに出てみると、みんな顔が輝いている。 とても爽やかな笑顔なのだ。 その顔を見ると、 「やって良かった」 「頑張って良かったね」 と思う。 上手く弾けても弾けなくてもいいのだ。 練習とレッスンを 「頑張って」来... 続きを読む

    2019年4月30日

  • 明日発表会!

    とうとう明日はポプラの会の発表会。 準備をしてからはいつもあっという間に当日がやってくる。 レッスンの方も同じく、完成までを計画していても、本当にあっという間に本番がやってくるので、やっぱり 「あともう少し早くからやっておけば....」 という気持ちになったりもする。 でもこれは、結局どれほど前から始めてもそう思うものなのだろう。 ピアノの道には「完璧」も「満足」も存在しないと言っても過言ではないのだから。 と言っても、前日の今日もたくさんの生徒がリハーサル代わりに来たが、やはりいつも... 続きを読む

    2019年4月27日

  • リハーサル

    4月28日にポプラの会の発表会が開催される。 昨日、そのためのリハーサルがあった。 リハーサルと言えども、ポプラの会のリハーサルは本番と同じ県民文化会館を借りて行うので、本番と全く同じ状況の中で演奏することが出来る。 これが、どれほど重要なことか。 違うピアノや違う場所でする「リハーサル」は、少しの緊張感は出るだろうが、いわゆる海外で言うところの「ゲネプロ」にはならない。 本番と同じ状況でするものが本当の意味の「リハーサル」になるのだ。 が、実際はこれはなかなか難しい。 ホールを2日... 続きを読む

    2019年4月18日

  • 調整

    そろそろ、発表会まで数えられるようになってきた。 レッスンも熱が入ってくる。 この、熱が入ってくるレッスンが私は大好きだ。 あっという間に時間が経つ。 曲の中で注意することもたくさんあり、気がつくことはどんどん言いたくなってくる。 そして、発表会前なのでどんどん遠慮なく言う。 大げさに言わないとちゃんと直らないと思った場合はかなり大げさに言う。 ここに気を付けなければならないことがある。 大げさに言うので、ちゃんと直そうと努力して来た場合は大きく変化している(笑)。 「ちょっとやり... 続きを読む

    2019年4月14日

  • 小学生の高学年

    ピアノを教え始めてもう25年以上になる。 最近、特に思うことがある。 幼児からピアノを始めて、日々真面目に練習に取り組む子でも、あっという間に上達するというわけにはいかない。 中には最初から器用に弾ける子ももちろんいるが、それは「何をやらせても器用に」出来るのかもしれない。 それが、いつ変化するのか。 最近、やはり自我が芽生えて反抗期にもなる「小学高学年」辺りに、ぐっと演奏も変化するように思ってきた。 もちろん、お勉強に進むと決定したりするのも小学生の高学年。 色んな意味で成長が... 続きを読む

    2019年4月3日

  • そろそろ追い込み

    発表会まであと1ヵ月を切った。 だいたいこの頃になると焦ってくる子が続出だが、それでもまだそんなに必死になっているわけではない子もいる。 それぞれの性格にもよるが、あっという間に過ぎてしまう月日の計算が出来ない子もいる。 そういう場合はもちろんこちらが「焦らせる」ことになる(笑)。 やっぱり出るからには全力を尽くして欲しいし、ご家族の皆さん、おじいちゃんおばあちゃん、はたまたお友達も見ている中だ。 「今までで一番!」 とまではいかなくても 「頑張ってきたもんね!」 の演奏をしてほ... 続きを読む

    2019年3月29日

  • 人に聞いてもらう

    娘のお友達が遊びに来て、お互いにピアノを弾こうということになった。 娘は当日までの1週間ほどの練習を、珍しく私に「聞いて」と言ってきた。 そういうのを聞くだけでも私はなんとなく嬉しくなって、 「人に聞いてもらう」 ことの効果を感じる。 「聞かれる」 ことへの緊張や 「少しでも上手に弾きたい」 という欲が、練習の内容を変える。 練習の内容が変わると当然上手になる。 集中力もいつもとは全然違う(笑)。 きっとお友達の方も同じだと思う。 毎週のようにお友達と弾きあえばいいのに、と思うが、こ... 続きを読む

    2019年3月20日

  • ピアノを弾くということ

    新しく大人の生徒さんが入ってきてくれると、とても嬉しい。 どんな年齢になっても、 「ピアノを弾いてみようかな」 と思ってくれることが、色々と選択肢がある中で 「ピアノを」 と思ってくれることがとても嬉しい。 そして「音楽を感じる」 ことがとてもいいと思う。 どんな年齢の方にとっても。 お腹の中の胎児にでさえ良いと言われているのだから、全ての人間にとって良いに決まってる。 脳にも。 そして精神にも。 良いことづくめのピアノ。 ぜひ、これからの人生の彩りのために 「ピアノ」を 「音楽... 続きを読む

    2019年3月11日

  • 英語でピアノレッスン

    先日、英語でピアノのレッスンをしますとお伝えしたら、早速お問い合わせをいただいた。 お子さんがいらっしゃるお母様は、春からの計画をすでに立てていらっしゃるのだろう。 それで書かなければならない大切なことに気づいた。 和歌山でのレッスンは、基本的に土日のとちらかということになる。 それでもかまわないという方は、とにかく一度体験に来ていただければ嬉しいです。 もちろん、ピアノだけの体験も大歓迎。 ピアノも英語も、とにかく楽しく出来たら!と思っています。 楽しくないことは続きませんも... 続きを読む

    2019年3月8日


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