華道家のピアノ♪　西所沢音楽（ピアノ・バイオリン）教室

こんにちは
所沢、西所沢のピアノ教室、バイオリン教室の西所沢音楽教室です♪

もうじき春分の日を迎えるこの頃は花の姿も多く見かけるようになりました!
これからは桜を皮切りに様々な花の季節が楽しみですね

そんな中、「美を紡ぎ出す手を持つ人」「美の伝道師」と言われる華道家の假屋崎省吾氏が弾くショパン:ワルツn.9を耳にしました♪
プロとしてわけではありませんがピアノ演奏のCDを出す程のピアノの腕前、

練馬区は光和小学校出身でバイオリンを小学校1~6年まで、その後ピアノを中学生1~3年まで習い中断、そして50歳の手習いで再開という音楽歴とか!?

もう少し一生懸命に練習に取り組まれた(失礼!)ようなすばらしい腕前でしたので、少し驚きました!

しかしながらピアノの練習をしていない時期もLPで往年のピアニストの演奏に耳を傾けて理想の演奏スタイルを膨らませたのでしょう…(イメージする事はモチベーションになりますね)

また幼少の頃の体験は将来を左右する重要なきっかけです!
假屋崎少年が育てた薔薇をお母様が思い切り良く切り、それを学校に持って行ったところ、教室が一瞬にして華やぐ空間ヘ!
まさに現在の彼の仕事の原動力ですね!

中学生から始めたピアノの先生はいつも褒めて育ててくれたと

指導はとりあえず褒める事だと実感致しました…(筆者もやっているつもりですが、伝わっているか?いざ知らず)

「桜」はもとより、「南国の薔薇」「君は薔薇より美しい」「すみれの花咲くころ」「すみれ色の涙」等…

花に因んだ曲は数多く、皆花に魅せられているのですね

※暖かい春になりました、この機会に新しく楽器を始めて見ませんか!

＊発表会の写真や演奏動画は教室トピックスhttp://pnet.kawai.jp/330671/topics/から＊

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