渋柿体験
先日、旦那さんが柿をもらってきて、
『自分が子どもの頃は、柿は買うものじゃなくてもらうものだった。』
とか言いながら剥いてくれて、3人で「いただきま~す。」
ところが一口かじったとたん口の中いっぱいに水分が全部なくなってしまったようなあの感覚
そう、渋がきだったのです。「うぇ~っ!」
でもね、
子どもが「これが渋いっていうものなのか。オレ、初めて味わった!」
と感心しているので、
ああそうか、「渋いという味覚がわかったんだね。よかったね。」
と喜び合いました。
実体験があると言葉に力が増すというわけで、子どもたちにはいろんな体験をしてほしいです。
果たして渋柿体験は演奏に生かされるでしょうか?
「渋い顔して弾いてごらんなさい。」?????
それにしても、何度うがいをしても渋みはしばらく抜けなかったなあ~。
あれを干すと美味しい干しガキになるのかな?
『自分が子どもの頃は、柿は買うものじゃなくてもらうものだった。』
とか言いながら剥いてくれて、3人で「いただきま~す。」
ところが一口かじったとたん口の中いっぱいに水分が全部なくなってしまったようなあの感覚
そう、渋がきだったのです。「うぇ~っ!」
でもね、
子どもが「これが渋いっていうものなのか。オレ、初めて味わった!」
と感心しているので、
ああそうか、「渋いという味覚がわかったんだね。よかったね。」
と喜び合いました。
実体験があると言葉に力が増すというわけで、子どもたちにはいろんな体験をしてほしいです。
果たして渋柿体験は演奏に生かされるでしょうか?
「渋い顔して弾いてごらんなさい。」?????
それにしても、何度うがいをしても渋みはしばらく抜けなかったなあ~。
あれを干すと美味しい干しガキになるのかな?
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