日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

河合晴美ピアノ教室

  • 今年の発表会

     今年の発表会では、全員が長調と短調の2曲を弾きます。 小さなお子さんが年一回の晴れの舞台で「悲しい」とか「さみしい」という名のついた曲では嫌かなと思い、元気で華やかな曲を選びがちでしたが、短調にも憂いのある美しい曲がたくさんあるのを知ってほしい。 で、2曲欲張ってみたわけです。  4年生くらいになると、短調の候補を聞き比べてどっちが弾きたい?と尋ねると、おもいきり暗い雰囲気の方を選んだりして、子どもだから長調が好きというのは私の勝手な思い込みだったかもしれないと気付いたのは大きな収穫でした。 ... 続きを読む

    2020年10月19日

  • 発表会の曲選び

     毎年12月に行う発表会の選曲のため、このところ、普段から雑然としているグランドピアノの上にさらに大量の楽譜が積みあがっています。  曲は、その年のお子さんの最高のパフォーマンスになるように、身体の大きさ、手持ちの楽器、最近の練習への意欲、教材の進み具合などを考慮しながら、あれこれ弾いては付箋を付けて、一曲に絞っていきます。 時間がかかるけれど、希望に満ちた、ワクワクする作業です。  いつもの曲より少しレベルが高いものを選ぶつもりですが、 普段はのんびりしているのに発表会となると張り切りだ... 続きを読む

    2020年9月8日

  • 手洗い

    この春まではそれほど気にしていなかったのですが、今は手洗いがとても大事なので、レッスン前に手を洗ってもらっています。 これまでも、 「来る途中でセミを捕まえて握っていた。(虫!)」とか、 「6限目が習字で急いで片づけたから手を洗う時間がなかった。(墨!)」とか、 「おやつにスナック菓子を食べてから急いで来た。(塩?)」とか、 ドキッとすることもあったので、これを機会に、ピアノに触る前に手を洗う習慣がつくのは悪くないかなと思っています。 生徒さん方も慣れてきて、 「こんにちはー。手を洗っ... 続きを読む

    2020年7月2日

  • カッコウをきいたよ

     換気のため窓を開けてレッスン中にステキなことがありました。 カッコウのさえずりが聞こえてきたのです。 「外!聞いて!カッコウが鳴いてる!」の突然の私の声かけに 2年生の㋴ちゃんはさっと反応して耳を澄ましてくれました。すぐにどこかへ飛んでいってしまったらしく、聞こえたのは数回でしたが、㋴ちゃんは初めてカッコウを聞いたことを喜んで、迎えに来たお母さんに早速お話したそうです。 スマホの映像でキツツキや教会の鐘などを見聞きしながら曲のイメージをふくらませることはありますが、本物を一緒に聞けたのは... 続きを読む

    2020年6月13日

  • stay homeがんばったね

    「自粛休み中にたくさん練習した人にプレゼントが出ます」 と約束したので、一曲合格ごとにクッキーが一枚もらえる企画をやりました。 弾き間違えたらもらえないので(ここは厳しくチェック)、どのお子さんも すごい集中力!で弾ききり、用意したクッキーがどんどん減りました。 「やればできるじゃない!?」 細かい音楽のことは言わずにとりあえず最後まで止まらずに弾ければOKという、安易な合格の連発ではありましたが、たくさんもらって喜んでほしいので横で聞く私もドキドキでした。 譜読みを多くこなすと読譜力が... 続きを読む

    2020年6月8日

  • 聴くということ

    天気がいい時は、部屋の換気を兼ねて、ベランダにレジャーシートを広げて生徒さんと二人で座り、「景色を聴く」遊びをやっています。 目を閉じて1,2分間、じっと耳を澄まし、聞こえた音を後で教えあうという簡単な遊びです。 犀川に作られた人工の段差から発生する水の音が大きくて、森林でやるようにはいかないけれど、最初は川と車と工事の音しか聞こえなかったというお子さんでも、慣れてくると、風が耳をかすめる音、自分が動いて出た服の音など細かい音に気づいたり、鳥のさえずりも何種類か言えるようになります。 ... 続きを読む

    2020年5月19日

  • stay home②

     レッスンをお休みにして約2週間以上たちました。 子どもたちのおうちイベントにでもなればと思い、 スマホで「一言アドヴァイスレッスン」をやっています。  お姉ちゃんと話しているところに弟くんがニューっと顔を出して笑ったり、 カメラ目線で話せる子どもたちを見て、動画の世代なんだなあ、と納得したり。 「オンラインレッスン」なんてかっこいいことは言えないけれど、とーっても楽しんでいます。 がんばって撮影くださるお母様方のご協力もうれしい。   スマホから出る音なので、音の美しさや伸びやかさなどは... 続きを読む

    2020年5月4日

  • stay home

     stay homeで退屈する子どもたちの行き場所にと、レッスンを続けていましたが、 さすがに緊急事態ということでお休みしています。  以下は4月23日に生徒さん向けに配信したお便りの一部分です。    たくさん練習し、休み明けのレッスンでたくさん合格して先生をびっくりさせた人にはささやかなプレゼントがあります! 合格ラインは高いですよ。     レベル① 止まらない、弾き直さない      〝 ② 姿勢、指の形が良いこと        ③ 音楽を考えて演奏している                 ... 続きを読む

    2020年4月28日

  • 元気でレッスンしていますよ

     新型コロナウィルスがまだまだ続くようで、休校や、物流の混乱騒ぎに少し疲れ気味です。  でも、ピアノレッスンはいつも通り続けていますよ。 個人レッスンなのでお互い元気であれば大丈夫ということにして。。。 生徒さんたちも変わりなくいらっしゃいます。  私は一応マスク(自分で作ったのでで形が変だけど)を着けて、換気はこまめにしています。 対策としてできることはやって、恐れすぎずに、レッスンを楽しみたいです。  マスクで顔のほとんどを覆うと、表情が分かりにくいので、怒っているみたいに聞こえ... 続きを読む

    2020年3月22日

  • 音楽の力  坂本龍一さんの記事より

    坂本龍一さんの、 「『音楽の力』という言葉が嫌い」という記事を新聞で見ました。(2月2日朝日新聞) 私は実は何気なく使っていたので、ギクッとして読み進めてみると、 「音楽で(自分が誰かを)〇×してあげる。」という姿勢がおこがましくて嫌なのだとわかりました。私も 「○○○をなくすために音楽をやらせてはどうか。」とか、 「歌でみんなの気持ちを一つにまとめよう。」とか、 「音楽をやらせて勉強の力もつけよう。」 みたいな言い方を聞くと、 「音楽は一人でやってもみんなでやっても楽しい、神様からのありがた... 続きを読む

    2020年3月4日

  • 学校のイベントで

     Мちゃんが、卒業式の歌の伴奏を引き受けてレッスンに楽譜を持ってきました。  学校のイベントのピアノ伴奏や、鍵盤楽器のパート譜の音読みをレッスンの中でやると、教材の進みが遅れるので困るという先生もいらっしゃるようですが、私は    大・歓・迎!  だって、伴奏をお手伝いしたり、楽譜に不慣れな人に読み方を教えてあげたりして、 「ありがとう。」と声をかけてもらえたら、 「苦労してピアノを習ってよかった。」 と思えるかもしれないから。  ピアノを一人で黙々と練習するのは自分のためではあるけれ... 続きを読む

    2020年2月11日

  • ピアノの習得は何歳までが楽?

     パイプオルガンの足鍵盤に挑戦しています。 両手だけで弾けるオルガン曲もたくさんありますが、せっかくなのでペダル付きの曲もやってみたのですが、足が入ると非常に難しくて早速くじけそうです。  大人になって初めてピアノを弾く人が、 「片手ずつなら弾けるけれど、両手を合わせると混乱する。」 と言うのが今さらながらよーくわかります。  両手の独立した動きを「難なく」習得できるのは何歳までなのでしょうか。 我が教室で小6から始めた生徒さんは着々と進めていますから、12歳でもまだ大丈夫みたいです。 ... 続きを読む

    2020年1月13日

  • 2020年が始まりました

     12月の発表会も終わり、2020年、新しい気持ちで、でもいつも通りのレッスンが始まっています。 新年最初のレッスンでは「今年もよろしくお願いします。」ときちんとごあいさつします。無理やり挨拶させるのは私の方針にあまり沿っていない気もするけれど、改まって新年のごあいさつをする機会も減っているでしょうから、経験の一つとして一応やっています。  ところで、  発表会の後はいつも「配慮が足りなかったのでは」と思い悩むのですが、「大成功でしたね。」と声をかけてくれたお母様もいて、ありがたいことです。 ソ... 続きを読む

    2020年1月9日

  • 寒くなってきました

    日が短くなってきて、お湯が沸く時間が長くなってくるともうすぐ冬。 5時からのお姉ちゃんのレッスンに付いてきていたSくんが、 来た時はまだ明るかったのに、帰るころは真っ暗になっていたので驚いて、 「わあー、夜中になっちゃった!」と叫んだのは可愛いかったなあ。 あのとき年長さんだった彼も小学2年生になり、この9月からピアノを始めました。 12月に早速発表会デビューです。楽しみですね。 三田市の 菊地先生、コメントありがとうございます!          続きを読む

    2019年11月11日

  • 金木犀

     今朝、窓を開けると風に乗って金木犀の香りがしました。この秋、初めて感じる香りです。  早春、初めて聞くうぐいす、  初夏、初めて聞くセミの声、  晩夏、初めて聞くこおろぎ、  毎日は単調のなようでも、季節の生き物がはっきり変わり目に気付かせてくれます。  子どもが小さかったころ、香りを頼りに金木犀の木を探して近所を散歩したことがあります。 先に駆けて行った子どもが、 「あったよ!」 と呼ぶ声を追いかけて、小一時間で、30本ほど見つけました。  お庭に金木犀を植えているお宅がけっこう... 続きを読む

    2019年9月27日

  • コンサートに行ったよ

    夏休みの終わりに、生徒さんたちと一緒にピアノコンサートに行きました。 翌日から行われる石川国際ピアノコンクールに海外から招へいされた審査員が、それぞれ自分のお国の曲を演奏するという夢のようなプログラムで、とてもすてきな午後でした。 お誘いした時、「子どもに分かるかしら?」と心配したお母様がいらっしゃいましたが、私だって「全てを理解して」聴いているわけではないんです。 [ 聴く」ことが大事。 手が速く動いていてすごいなあ。 大きなピアノだなあ。 私も練習したらひけるかなあ、で充分。 ... 続きを読む

    2019年9月19日

  • ミンミンゼミ

    「夏はミンミンゼミを聴くのが楽しいんだ。」と、ある男の子が話してくれました。 「ミィ~~ン、とゆっくり上がり調子で始まって ミン ミン ミン ミン って何回かいって、最後に ミィ~~ン、ってトーンが下がって止まり、 一瞬、間があってまた、ミィ~~ン、って上がって始まる、を繰り返すのを聴くと 暑いけれど楽しいなーって思うんだ。」と。 言われてみれば単調にジージーいうアブラゼミよりリズムがあって楽しいかも。 途中のミン ミン・・の数にも個体差があって、それも「聴きどころのひとつ」だそうです... 続きを読む

    2019年8月26日

  • 夏休みはコンサートに行こう!

     8月28日に、石川県立音楽堂でピアノコンサートがあります。  夜のコンサートに小さなお子さまをお誘いすることはめったにない私ですが、 今回は、夏休み中の昼間なので、お母様方にお話ししたところ、ほぼ全員が興味をしめしてくださいました。  お仕事があって連れて行けない、という保護者の方ももちろんいらっしゃいますので、 希望があれば、私がお子さまを引率させていただきます。  かわいい生徒さん達といっしょにコンサートを聴けるなんて楽しみだな。  生の良い音楽をいっぱい聴きましょうね。 続きを読む

    2019年7月30日

  • こんどは耳、の話

     小学校の頃、アメリカ人の宣教師が英会話の先生だったのですが、 書き方は習わなかったため、私の耳から入る英語は、 Yellowは「やろー」 Purpleは「パープル」どころか「ぷーぽー」 Robertson先生は「みす らべつすん」なのに、どうして大人はロバートソン先生っていうんだろう??と思っていました。  江戸時代末期に黒船に乗ってきたペリーさんを、当時の人たちは聞いたまま、なるべく忠実に「ペルリ」と表記していましたし、ヘボン式ローマ字で知られる、明治学院創設者のヘボンさんは、確かにヘップバーン(Hepburn)さ... 続きを読む

    2019年7月26日

  • 個性「目」編②

    「瞳の色で、色の見え方が変わるわけではない」 という記事が先日の新聞にありました。   ありゃりゃ? 「チェコの照明が暗く感じるのは瞳の色が濃いため」 という説は単なる「おもしろネタ」だったのか?  小学校の時、アメリカ人の英会話の先生が、レモン色も、やまぶき色も、おうど色でさえ、yellowの一言ですませていたのが子ども心に不思議だったのですが、瞳の色の違いからくる見え方の違いなどではなく、わかりやすく教えて下さったというだけのことだったのですね。 いろいろ考えることができておもしろかったです。 続きを読む

    2019年7月22日


↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ