グレーゾーン③…支援の対策例～当教室でやっていることの例

長崎市ピアノ教室

平山台
山田ピアノ音楽教室です


ご訪問ありがとうございます！



『グレーゾーン』のことについて
セミナーで学んだことを
シェアせていただく

3日目です


今日は
具体的に
その対策例です


例：忘れ物が多い場合

↓↓↓

言葉かけの工夫が必要です！


「○○ちゃん、今から大切なことを言います！」
短く
端的に伝えることが大切！


しかも
「忘れ物をしないようにね」ではダメです


イラスト付きの
持ち物カードを作るなどの

工夫をします



レッスンの場合は


長い喋り言葉より

短く
「椅子に座ります」
「手をのせます」

など

全てを先生が見本をやりながら

レッスンの度に
何度も何度も
時間をかけてやってあげること！



我が子が
グレーゾーンとは気づいていない
お母さんもいらっしゃいます


そう言うお母さんで

ハードルを高くしがちな方への
対応も必要です


これはグレーゾーンのお子さんにとっては
とても危険なことだそうです



お母さんは

お子さんに対して

意識して
ハードルは低く低く設定してあげ


出来たことを褒めてもいですが


結果ではなく

やろうとしたその瞬間に
その行いを褒めてください



成功体験を積ませて
自分に自信を持たせること！



ピアノ教室としては…


グレーゾーンのお子さんのレッスンに当たって

何となく対応するのではなく

専門的に学ぶことが必要だと

今回のセミナーを受講し

痛感しました



次回も
具体的な対策例を
シェアさせていただきます



当教室では
3才～大人の方まで
生徒さんを募集しています！


興味のある方は
お手数ですが
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