宿題の “鍵ハモ” 指番号がむずかしくてできない時は！

長崎市ピアノ教室


平山台1丁目
山田ピアノ音楽教室・山田です




ご訪問ありがとうございます！




生徒さんが通う幼稚園


年中さんから
鍵盤ハーモニカが始まり


ト音記号の音符も出てきて


かなり力を入れて
全員に
弾かせているみたいです



年中さんの時は
5本指を
ドレミファソのポジション置いて弾ける範囲の曲でしたが



年長さんになると

音域が広がって

ゆび番号通り弾かないと

大変なことに～！



だけど

難しい指番号は

ほとんどの子供は

嫌がりますよね～



で、
適当にやっちゃう結果

弾けなーい！
ということで



園の先生から
〇をもらえない～



そんな時は
こういう方法がいいですよ！

↓↓↓



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園の楽譜を
お母さんに送信してもらって


その通り
少し大きめの楽譜にします


そこに
手の形を必要なだけ書いて


生徒さんに
ゆび番号と
指の絵を

線でつないでもらいます



こんな作業は
子供が好きです


一生懸命に
色鉛筆を使って
つなぎます


この作業をしながら

自然と
ゆび番号を認識し

意識して・注意してくれるようになりますので



その後
ピアノを弾いてもらうと

嫌がらずに

しかめっ面せずに



集中して
弾きます！



大変な時にお試しください～




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