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ピアノレッスンでは “微細運動” と“粗大運動” の両方の発達を促します

長崎市ピアノ教室

山田ピアノ音楽教室・山田圭子です

ご訪問ありがとうございます!



前回・前々回の “微細運動” の続きですが、


ピアノレッスンでは、赤ちゃんやお子さんにとって大切な

“微細運動”と“粗大運動”~

その両方の発達を促すことが出来ます!


 
“粗大運動” についてはまだ書いてなかったので書きたいと思います



粗大運動とは?

姿勢を保ったり、バランスをとったり、

あるいは身体全体を使って歩いたり走ったり、

ジャンプしたりするような運動を粗大運動といいます



粗大運動は、発達とともに変化したり、獲得したりします


生後間もない赤ちゃんが、

手足を伸ばしたり身体をひねったりする様子が、初期の粗大運動といえます。



その後寝返りをうてるようになり、ハイハイができ、つかまり立ちができ、

歩けるようになる


いずれも、粗大運動に位置づけられるものです



ある記事には微細運動についてこのように書いてありました…
↓↓↓

微細運動の発達を促すために

微細運動も、関わり方次第で発達を促進させることが可能です。


まず1つ目の視点は、

粗大運動よりも、細やかなレベルでの目と手の協働を促進させることが挙げられます。


子どもの好きな玩具や教材などを使用して、

手元や教材をよく見て、手を動かしてみるというのが一連の動作になります。


↑↑↑
如何ですか?

これぞ正に、楽譜を見ながらピアノを弾く=

“ピアノレッスン”ですよね!


ピアノってスゴイですね!

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