指揮をしながら歌う
歌うことは、音楽の基本です。
歌うことを毎回レッスンに短時間でも、取り入れています。コンクールの講評などにもよく、メロディを声に出して歌ってみましょうということが、言われます。
転居などで、他教室からいらした生徒さんは、わりと歌うことは慣れていない場合が多く、はじめのうちは小さい声で自信無げにそろりそろり歌っていますが、だんだんしっかり歌えるようになってきます。導入時から歌うことに抵抗がないように、していきたいと思います。
今日のレッスンで年中さんのAちゃんは、たきび、〜垣根の垣根の曲がり角〜を歌詞とドレミで歌いながら、4拍子の指揮を上手にできました。沢山練習してきたようです。
指揮をしながら歌うのは、結構難しいのです。指揮をすることにより、拍子感が養われ、音符や休符の長さを正しくとる力がつきます。
次回は、歌詞の意味にも触れてみます。
「垣根」「たき火」「さざんか」「しもやけ」など、知らない子供たちが沢山います。
枯葉を集めて、さつまいもをアルミホイルで包み、たき火の中に入れてくれた母の姿が、思い出されます。
歌うことを毎回レッスンに短時間でも、取り入れています。コンクールの講評などにもよく、メロディを声に出して歌ってみましょうということが、言われます。
転居などで、他教室からいらした生徒さんは、わりと歌うことは慣れていない場合が多く、はじめのうちは小さい声で自信無げにそろりそろり歌っていますが、だんだんしっかり歌えるようになってきます。導入時から歌うことに抵抗がないように、していきたいと思います。
今日のレッスンで年中さんのAちゃんは、たきび、〜垣根の垣根の曲がり角〜を歌詞とドレミで歌いながら、4拍子の指揮を上手にできました。沢山練習してきたようです。
指揮をしながら歌うのは、結構難しいのです。指揮をすることにより、拍子感が養われ、音符や休符の長さを正しくとる力がつきます。
次回は、歌詞の意味にも触れてみます。
「垣根」「たき火」「さざんか」「しもやけ」など、知らない子供たちが沢山います。
枯葉を集めて、さつまいもをアルミホイルで包み、たき火の中に入れてくれた母の姿が、思い出されます。
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