バーナムが嫌い。
導入期の2冊目くらいからのテキストとして、バーナムピアノテクニックを使っています。
日本でもメジャーなテキストになり、かなりの教室で使用されていると思います。
短くて、譜読みも容易、これを始めると小さな生徒さんも急に上達した気がします。
私の中では外せない1冊なのですが・・・
導入書はいいとして、1巻以降になると「バーナム嫌い」という子もいます。
テクニックのテキストで、曲集ではないのでつまらないかもしれません。
でも、そういう子はバーナムの譜読みも面倒で、曲だけ弾いていたい・・・というのが本音のようです。嫌いと言われてもでも導入書→1巻→全調の練習→2巻の順で、2巻まではやることにしています。曲を弾くときに役立っているはずです。
日本でもメジャーなテキストになり、かなりの教室で使用されていると思います。
短くて、譜読みも容易、これを始めると小さな生徒さんも急に上達した気がします。
私の中では外せない1冊なのですが・・・
導入書はいいとして、1巻以降になると「バーナム嫌い」という子もいます。
テクニックのテキストで、曲集ではないのでつまらないかもしれません。
でも、そういう子はバーナムの譜読みも面倒で、曲だけ弾いていたい・・・というのが本音のようです。嫌いと言われてもでも導入書→1巻→全調の練習→2巻の順で、2巻まではやることにしています。曲を弾くときに役立っているはずです。
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