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運動会といえばこの曲

今年も運動会の季節になりましたね。
もう終わった方、お疲れ様でした。
これからの方、楽しみですね。

運動会と言えばこの曲みたいな定番がありますがほとんどが、近•現代の作曲家のものです。

カバレフスキーの「道化師」第2番ギャロップ

ビゼーの「カルメン組曲」第1番

ロッシーニの「ウィリアム テル」序曲

ヨハン シュトラウス2世の「トリッチトラッチポルカ」

ルロイ アンダーソンの「トランペット吹きの休日」

など。他にもありますが、今回とりあげた上記5曲はそれぞれの作曲家が30代に書いた作品のようです。

カバレフスキーは35才、ビゼーも35才、ロッシーニは37才、ヨハン シュトラウス2世は33
才、ルロイ アンダーソンは39才の時に書いています。
これって偶然でしょうか?作曲家たちは30代で書いた作品が後に運動会で使われるなんて思っていないでしょうが。。。

私も30代半ばになりますが、運動会定番曲を
かけたらピッタリと言えるほど、慌ただしい時間があるのは確かです(笑)とくに朝。
お子さんがいる家庭はどこも朝はバタバタなんでしょうか。
頑張りましょう^_^


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