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苦手だからこそ気持ちが理解できる

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています♪









ピアノ指導において





J.S.バッハは必要不可欠です。











やはり、





・ ポリフォニー(多声)音楽に触れる

・ 左手もメロディが出てくる上での

 演奏テクニックの向上





などなど





指導効果はたくさんあります。









ところが、





私は子どもの頃





バッハの曲が苦手でした。









だからこそ、





苦労する部分が分かり、





「あぁ、もう嫌!」





この気持ちに共感してしまいます。









自分が苦労したからこそ、





教える立場になって





生徒さんには苦労を少なくして





バッハの音楽を





しっかりと味わっていただきたい。









練習では苦手だった部分だからこそ、





指導者として





教え方をすごく研究しなければいけない。





たくさん勉強させていただいています。









今になってバッハの曲を弾くと、





音楽の奥深さや楽しさが分かってきます。









苦手な部分こそ





分かりやすく教える





指導者としてのスキルをもっと磨いてまいります。









本日も素晴らしい日に。


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