本番で上手くいったコツ

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美（あいばら なおみ）です。

「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪










ボディワークのレッスンを受講されている方から、





この様なコメントをいただきました。







「先日の本番では、上手く演奏することができました。





お客さんからも好評で、





嬉しかったです！」





色々と話を伺っていく中で、





興味深いことをおっしゃってくださりました。





「今回は本番で、





‘上手く演奏しよう’と考えなかったのです。





本番前にしっかりストレッチして、





舞台に立った時、





‘脚を地につける’ことだけを心がけました」







‘上手く演奏しよう’





演奏当事者は本番に向けて、





この様な目標を掲げます。




「‘上手く’って何？」

「具体的にはどういうこと？」





考えがあいまいだと、





上手くいかない場合が出てきます。









この方の場合、





‘　自分の身体の動きをコントロールする　’





本番に向けての具体的にやる行動を考えたからこそ、





演奏が上手くいったのではないかと





思われます。








上手く演奏したい！





そのためには





具体的に





本番で何をしますか？









身体や脳の使い方を





ボディワークのレッスンでこれからもアドバイスさせていただきます。







本日も素晴らしい日に。








♪♪♪　　ストレッチポールやバランスボールなどを使って　　♪♪♪

　　　　　　　演奏できる身体づくりを目指してみませんか　





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