ロシア奏法における腕の使い方
こんにちは。
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪
昨年から読み始めている
ピアノ演奏での
ロシア奏法の書籍
‘Самоучитель игры на фортепиано.
Пошаговые иллюстрации. Просто о сложном.’
(日本語訳:『一人で学ぶピアノ演奏法 ステップごとをイラストでみる むずかしいことを簡単に』)
とてもイラストや写真が多く、
それだけを見るのも楽しいです。
音を出す前の準備練習について、
この様に紹介されています。
1.手は膝の上に
2.右手は鍵盤の上に置く
3.手首を動かして「呼吸する」(※) すなわち手を上げる
4.3の指(中指)で手をおろす
5.手首を動かして「呼吸する」(※) すなわち手を上げる
6.手は膝の上へ(戻す)
※ 原語は <Вздохнуть> рукой
とても面白い表現で説明をしています。
やはりピアノ演奏でも
呼吸の大切さを重視していることを
知ることが出来ました。
ロシア奏法
本当に奥深いです。
ピアノのレッスンでも
紹介してまいります。
♪♪♪ ストレッチポールやバランスボールなどを使って ♪♪♪
演奏できる身体づくりを目指してみませんか
どうぞ、お気軽にお問い合わせください。
TEL : 090-8603-2117
E-mail : consolohiroshima@gmail.com
いつもありがとうございます。
広島市
ミュージック・インストラクターの
相原尚美(あいばら なおみ)です。
「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを行っています♪
昨年から読み始めている
ピアノ演奏での
ロシア奏法の書籍
‘Самоучитель игры на фортепиано.
Пошаговые иллюстрации. Просто о сложном.’
(日本語訳:『一人で学ぶピアノ演奏法 ステップごとをイラストでみる むずかしいことを簡単に』)
とてもイラストや写真が多く、
それだけを見るのも楽しいです。
音を出す前の準備練習について、
この様に紹介されています。
1.手は膝の上に
2.右手は鍵盤の上に置く
3.手首を動かして「呼吸する」(※) すなわち手を上げる
4.3の指(中指)で手をおろす
5.手首を動かして「呼吸する」(※) すなわち手を上げる
6.手は膝の上へ(戻す)
※ 原語は <Вздохнуть> рукой
とても面白い表現で説明をしています。
やはりピアノ演奏でも
呼吸の大切さを重視していることを
知ることが出来ました。
ロシア奏法
本当に奥深いです。
ピアノのレッスンでも
紹介してまいります。
♪♪♪ ストレッチポールやバランスボールなどを使って ♪♪♪
演奏できる身体づくりを目指してみませんか
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