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楽譜を書いたことがない?!

こんにちは。





いつもありがとうございます。







広島市

ミュージック・インストラクターの

相原尚美(あいばら なおみ)です。



「演奏できる身体づくり」を目的とし、
身体のバランスを整え、
正しい身体の使い方を習得するために、
「ボディワーク」を取り入れたレッスンを
行っています。











受験生の指導について





ここ数年間にわたって





色々と気がついたことがあります。







音楽大学の入試に





聴音がある場合





楽譜の書き方の指導をします。





棒の向きについては以前から言ってましたが、





最近は、





「音符の〇(まる)は、しっかり大きく書く」

「音部記号や調号、拍子記号の順番」など





楽譜の仕組みについて





時間を多く使う指導になっています。







この原因の一つ、





「写譜って何ですか?」





ある学生さんの一言で、





謎が解明できました。







自分で楽譜を書く





この経験を幼少期にしていない





楽譜を見よう見まねで





自分で写して五線譜に書く。





アナログな作業です。







音楽大学入試の聴音は





旋律や和音を聞き取って、





その場で五線譜で書き取る作業です。







だからこそ、





どんどん自分で楽譜を書く練習をして、





書き慣れる必要性があります。









写譜についても





とっておきのネタがあります。

(それは、後日述べさせていただきます。)




















あなたの音楽演奏

正しく身体の動きが出来ていますか?



Consolo Music Studioのレッスンルーム



グランドピアノのそばには、





スポーツジムでも使われる運動器具もあります。

























♪♪♪  ストレッチポールやバランスボールなどを使って  ♪♪♪

       演奏できる身体づくりを目指してみませんか 






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