日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

そこは左手を見た方が!

「楽譜を目で追って!」とアドバイスしたらミスなく弾けた方がいたとブログに書きました。

それとは少し違って「そこは左手を見たほうが!」とアドバイスしたら弾けた方もいます。

左手は跳躍があり、右はほぼ置いた位置で弾ける箇所でした。弾く姿を観察していると、真面目に両手確認してから弾くお子さんで(笑)、必ず遅れてしまっていたんです。

「まずは外してもいいから右は見ないで左手だけ見て弾いてみて!」といったら、数回繰り返してすぐ弾けました。

こういうアドバイスって、私自身はされた記憶がないのですが、慎重なお子さんは(?)練習不足というよりこんな理由で止まってしまうこともあるようです。ミスの理由も人それぞれです。的確なアドバイスが出来るよう、レッスンでは生徒さんの演奏を耳でも目でも観察していますよ!


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント