ムクドリ
ムクドリと言えば・・・
ちょっと遠慮したい鳥のイメージですよね。
でも、モーツァルトはペットとして飼っていたんです。
そして、このムクドリがピアノ協奏曲のモチーフをさえずった
というお話は、音楽界では知られているのかと思います。
先日、大学の図書館で↑こんな本をみつけ、
即、借りてきましたが、
読み切れないまま返却日が来てしまったため、購入しました。
まだ、全部は読んでいないのですが・・・
というのも・・・
モーツァルトのムクドリといえば、
私にとっては、ビムスさんなのです。
ビムスさんとは
いつもデュオでお世話になっている
パートナーの杉原庸子さんが翻訳した絵本
『モーツァルトとビムスさんのコンチェルト』
に出てくる、モーツァルトのムクドリの名前です。
そして、この絵本が出版される記念にと、
絵本とのコラボでデュオリサイタルをしたのが、
杉原さんとの本格的なデュオ活動のきっかけとなりました
色彩もやわらかくとっても素敵な絵本です。
是非、読んでみて下さい
教室でも貸し出していますので、是非お声かけて下さい。
もちろん、出版社バベルプレスやアマゾンでも
売っているとのことです。
↓
今年は、ベートーヴェンの年で、
夏のお勉強会では、
ベートーヴェンの曲に取り組んでみようと決めた矢先、
モーツァルトの話題でした。
ちょっと遠慮したい鳥のイメージですよね。
でも、モーツァルトはペットとして飼っていたんです。
そして、このムクドリがピアノ協奏曲のモチーフをさえずった
というお話は、音楽界では知られているのかと思います。
先日、大学の図書館で↑こんな本をみつけ、
即、借りてきましたが、
読み切れないまま返却日が来てしまったため、購入しました。
まだ、全部は読んでいないのですが・・・
というのも・・・
モーツァルトのムクドリといえば、
私にとっては、ビムスさんなのです。
ビムスさんとは
いつもデュオでお世話になっている
パートナーの杉原庸子さんが翻訳した絵本
『モーツァルトとビムスさんのコンチェルト』
に出てくる、モーツァルトのムクドリの名前です。
そして、この絵本が出版される記念にと、
絵本とのコラボでデュオリサイタルをしたのが、
杉原さんとの本格的なデュオ活動のきっかけとなりました
色彩もやわらかくとっても素敵な絵本です。
是非、読んでみて下さい
教室でも貸し出していますので、是非お声かけて下さい。
もちろん、出版社バベルプレスやアマゾンでも
売っているとのことです。
↓
今年は、ベートーヴェンの年で、
夏のお勉強会では、
ベートーヴェンの曲に取り組んでみようと決めた矢先、
モーツァルトの話題でした。
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