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ロンドン音楽紀行 Ⅱ

本日より
2019年のレッスンを開始いたします。

3学期が始まって
学校へ冬休みの宿題を提出し終えた
生徒さんたちのお顔が見られるのが
今から楽しみです。


さて…全号に続き…

ロンドンでは美術鑑賞もしてきました。

3年ほど前に行ったときは
記憶がほとんど残っていないほど
疲れ切っていた日の鑑賞で
心残りだった
ナショナルギャラリーで
フェルメールの絵画を観てきました。


ご紹介するのは
昨年、当教室のブログにも登場した楽器、
ヴァージナルとともに描かれた
『ヴァージナルの前に座る女』と
『ヴァージナルの前に立つ女』の絵画です。
(ヴァージナルについては
昨年の8/7、当教室ブログ『Capriccioso』にてご紹介しております。
そちらもご覧いただければ…と思います。
また、『ヴァージナルの前に座る女』と
『ヴァージナルの前に立つ女』の写真も
1/9付のブログ『Capriccioso』では、ご覧いただけます。)

今回、開館時間前に並び
朝一番で入館したにも関わらず
この絵画にたどり着いたときは
黒山の人だかり。
人気の高さを物語っていました。

ヴァージナルについては
実物も見てまいりました。
後日、改めてお伝えしたいと思います。


本日も
いのうえピアノ教室ブログを最後まで
ご覧いただきありがとうございました。


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