フリューゲルピアノ教室の使用教材
導入期は「はじめてのピアノ・アドヴェンチャー」を使って、「自分から練習してくれる!」と好評を頂いています。
「はじめてのピアノ・アドヴェンチャー」のCに入るころから「バーナム」と、イギリス・ショット社の「エモンツ教本」の1巻を使っています。エモンツは挿絵がかわいいのと、指3本弾ける曲から始まり少しずつレベルが上がるので自然に弾けるようになるシステムが気に入りここ10年ほど使っています。
進度が上がるにつれチェルニー30番・40番、ソナチネアルバムなどやギロックの「こどものためのアルバム」も使っています。