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☆☆ヤマハ8級グレード…ハーモニー聴奏☆☆

先日のブログで書いた合唱曲『涙をこえて』に、

「私も歌いました〜。」のメールをいただきまして、ありがとうございました*\(^o^)/*。

北海道で、同じヤマハの英語教室をされていらっしゃるとの事、

私の住む滋賀県からは、遠く離れていらっしゃるのですが、嬉しかったです。

『涙をこえて』の最後の「♪〜ラ〜ララーラーラ、ララララ〜ラー」のところ、

今の画像を見ると普通に歌っているのですが、私が歌ってた時は、

体を左右に揺らしながら、手拍子を入れていまして、その事をお聞きすると、

「私も入れて歌いました〜」とお返事くださり、「やっぱり〜(≧∇≦)❗️」

この話題で盛り上がりました。気分は、可愛い中学生〜ウフフフフ‼︎

1つの歌を通して、同じ思い出をお話出来て、本当に、嬉しかったです〜*\(^o^)/*。


もう一人の方は、「懐かしくてYouTubeの曲と一緒に、歌いました。」とのメール、

不思議ですね…、お顔も見えませんし、きっと年齢も違う事と思いますが、

なぜか一緒のステージで歌った気分なんです〜(≧∇≦)。

昨日は、とても嬉しくて、レッスンにもいつもに増して、力が入りました❗️


さてさて、昨日は、8級のグレードレッスン日。

4月から始まったレッスンも、今はへ長調のカデンツを弾くところまで進みました。

ハーモニー聴奏にも随分慣れてきたようです。

8級さんは、何調かを前持って示しますので、ある程度の予想をする事ができます。

「それじゃ〜、ト長調ねー。」と声をかけると、

ト長調Ⅰの和音「ソシレ?」「シレソ?」 「レソシ?」という右手と、「ソ」という左手、

生徒さん達の頭の中に、こんな予想がつくようになってきました。

そんなわけで❗️昨日は、想定外のⅤ7の和音から…(笑)。

そうなんです。8級になると、必ずしもⅠの和音から始まるとは限らないのです。

右手「ドレファ♯」と左手「レ」から弾き始めて…、

『Ⅴ7→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ7→Ⅰ 』と弾いてみました。

こんな場合、左手のベースをよく聞いている生徒さんは、

2つめのベースが、「ソ」だった気づき、そこから1つめのベース音が、「レ」と、

聴くことが出来るようです。素晴らしい❗️

少し前には難しい…と思ってたことに、少しづつそれぞれが、それぞれの方法を

見つけ出していることに、成長を感じますね。

ステキ❗️ステキ❗️その調子でがんばろう❗️


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