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私の好きな曲 この素晴らしき世界 「What a wonderful world」 LOUIS ARMSTRONG

私の好きな曲 
この素晴らしき世界
「What a wonderful world」 LOUIS ARMSTRONG


こんにちは。
熊本市東区にあります、子どもと大人のピアノ
HEART PIANO ハートピアノ教室です。 
heartpiano@s7.kcn-tv.ne.jp
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宇宙船に乗っている人には朝が分かりません。
宇宙飛行士の一日は1曲の音楽ではじまります。
それが「ウェイクアップコール」です。
これまで500曲以上も流されてきた中で、
最もリクエストの多かった曲が
「What a Wonderful World」なのだそうです。

宇宙飛行士は、
「ここから見ると地球はまさに"Wonderful world"です」
と言ったといいます。


◆若田光一さんの言葉

「やっぱり暗黒の宇宙空間に浮かぶ地球を見ていると、
それ自体が一つの大きな命のようで、
宇宙の中のオアシスに思えてきます。」

地球へ無事帰還した時
「ハッチが開いた後、
草の香りがシャトルの中に入ってきた時に、
優しく地球に迎えられた感じがした」



◆毛利衛さんの言葉

「月は太陽に照らされて光る。
他者があって自分があるという、
その深みに惹かれたのです。
宇宙船から見る下弦の月。
あれは一生忘れません。
ひととつながってこそ、自分がある。
人生もそうありたいですね。」



若田光一さんは
国際宇宙ステーションで日本人初の船長を務めます。


また、初の五輪聖火の“宇宙リレー”として
聖火と共にロシアの宇宙船ソユーズで国際宇宙ステーションに出発。
聖火は宇宙到着の数日後、若田さんらと交代で地球に戻るクルーが持ち帰るそうです。


宇宙へ行くことを、
「はっきり言って怖い」と言った若田さん。
厳しい訓練の毎日に耐えていける彼を支えているものは

「宇宙が好き」
という気持ちなのだそうです。

「宇宙が好き」
ということは地球を含め
すべての存在に対する愛…

太陽も月も火星も木星も。
そして地球上のすべてのもの。
草や木、動物、
そして人、家族、友人…


たった一つの地球…

私も「この素晴らしき世界」を聴くと
この大切な地球や、
大切な人のことを想い、
胸が熱くなります。

しかし
訓練の様子をテレビで見ましたが
協調性を重んじる
宇宙ステーションでの生活…


音楽家は
ぜったいに宇宙飛行士になれないなあ~
と思ってしまいました……


そのわけは…!!!

http://www.kawai.co.jp/pnet/view.aspx?id=602574&t=23820
http://www.kawai.co.jp/pnet/view.aspx?id=602574&t=24083
をご覧ください。




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