年齢に応じた練習の仕方♪
Q.ペアレッスンだと時間が短いので気になります。
A.ポイントレッスンになりますので、繰り返しの練習はご自宅でお願い致します。
1人30分ずつの方が良いので、空きがでましたら、そちらをご紹介いたします。
Q.年齢に応じた練習の仕方ってありますか?
A.ひとことでは言えませんが、年少さん年中さんは長い時間の中の一瞬集中した時間を待ってあげる事、
10分の中の5分集中、でなくて、2時間の中の10分です。遊びながら。
年長さんは、まずひとりで譜読みをさせてみる事、間違っていたら優しく促してあげる事、
小1、小2は、小3くらいから一人で練習できるようにそばで聴いてあげる事、
譜読みが苦手かなと思ったら、新しい場所を毎日1小節でも片手でもやってみる事、できないのではなく
やってないだけ。1小節が難しかったら2音3音だけでも効果があります。
その時に手を見ない事。音符を目で追う。できれば両手で1小節。いきなり両手で1小節。
続ければ慣れます。
小3、小4はテクニック(レパートリーやハノンやテキスト)、譜読みを、両方共に伸ばすこと。
譜読みだけできても弾きこなすのは、時間をかけ、楽器を買い替え検討すると更によいかもしれません。
小5、小6は、すきま時間を上手に使って練習する事。ピアノはお稽古です。同じ生活をしていても
忙しいという人となんとかやれるという人にわかれます。
中、高生は1週間のうちに、ではなく、1学期の中でどこが時間が少しでもとれるか、をみつける。
今、乗り切れれば、発表会の曲決めは数か月後、次のステージに進めます。
生徒さんも保護者の方も毎日忙しく過ごしていらっしゃる事と思います。
参考までにしてそれぞれのご家庭でアレンジして下さいね♪
A.ポイントレッスンになりますので、繰り返しの練習はご自宅でお願い致します。
1人30分ずつの方が良いので、空きがでましたら、そちらをご紹介いたします。
Q.年齢に応じた練習の仕方ってありますか?
A.ひとことでは言えませんが、年少さん年中さんは長い時間の中の一瞬集中した時間を待ってあげる事、
10分の中の5分集中、でなくて、2時間の中の10分です。遊びながら。
年長さんは、まずひとりで譜読みをさせてみる事、間違っていたら優しく促してあげる事、
小1、小2は、小3くらいから一人で練習できるようにそばで聴いてあげる事、
譜読みが苦手かなと思ったら、新しい場所を毎日1小節でも片手でもやってみる事、できないのではなく
やってないだけ。1小節が難しかったら2音3音だけでも効果があります。
その時に手を見ない事。音符を目で追う。できれば両手で1小節。いきなり両手で1小節。
続ければ慣れます。
小3、小4はテクニック(レパートリーやハノンやテキスト)、譜読みを、両方共に伸ばすこと。
譜読みだけできても弾きこなすのは、時間をかけ、楽器を買い替え検討すると更によいかもしれません。
小5、小6は、すきま時間を上手に使って練習する事。ピアノはお稽古です。同じ生活をしていても
忙しいという人となんとかやれるという人にわかれます。
中、高生は1週間のうちに、ではなく、1学期の中でどこが時間が少しでもとれるか、をみつける。
今、乗り切れれば、発表会の曲決めは数か月後、次のステージに進めます。
生徒さんも保護者の方も毎日忙しく過ごしていらっしゃる事と思います。
参考までにしてそれぞれのご家庭でアレンジして下さいね♪
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