コンサートのCDをいただきました♪
このブログは、【2013年12月29日】投稿記事の本文です♪
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今年のレッスンは、昨日(12月28日)の「代講レッスン」で、終了しました。
全国的に、多くの方々が、年末年始の休暇になりますよね♪
皆さまも、楽しく充実した冬休みをお過ごしいただきたいです♪
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
前回の今年最終レッスンの日(12月21日)に、
大学生のHくんから、またまた、【手嶌 葵さんのコンサート】のお土産をいただきました。
12月15日に、岐阜県で開催されたコンサートにいらっしゃったそうです♪
新幹線に乗って、コンサートにいらっしゃるなんて、本当に「大ファン」なのですね。
いただいたお土産です♪♪
【コクリコ坂から】の映画音楽が収録されたCDです♪
早速、聴かせていただきました♪ Hくん、ありがとうございます♪♪
↓ ↓ ↓
【さよならの夏~コクリコ坂から~(映画バージョン)】(You Tube 動画)
お菓子もいただきました♪
↓ ↓ ↓
Hくん、素敵なお土産を、どうもありがとうございました!
いただいたCDの「コクリコ坂から」の「さよならの夏」は、
今、小2のRちゃんが、発表会に向けて練習している曲です。
短調のしっとりした曲で、私も、大好きな曲です。
Hくんは、都内の名門私立のW大学2年生の学生さんですが、
塾の講師のアルバイトもしていらして、
年末まで、受験生の中学生の生徒さんたちを指導をしているとの事。
将来、教師を目指しているので、塾講師として指導するお仕事は、
きっと、将来、先生になった時にも、役に立つのだろうなぁ…と思います。
大学での授業や課題と、塾講師のお仕事がある中、
ピアノの練習を続ける事は、大変だと思いますが、
来年の6月の発表会に向けて、今も、頑張って練習してくれています。
今、練習中のソロの曲は、
【ワルツ 遺作 ホ短調(ショパン)】
【英雄ポロネーズ(ショパン)】
5歳から中学生まで続けて、高校受験前から暫くの間、ピアノはおやめになっていましたが、
今年の3月からレッスンを再開し、今年の6月の発表会にも出演してくださいました♫
直接、レッスンをしていなかった時期も、音楽を愛し続けて、
高校時代は、音楽部に所属して、合唱やピアノ伴奏などをやっていたHくん。
【Hくんにとって、音楽・ピアノは、心の拠り所になってくれているんだなぁ…】と、伝わってきます。
今後、就職活動などでお忙しくなると、定期的に通う事も困難になるかもしれませんが…、
ピアノは、何といっても「続ける事」が、一番大切ですので、
「ご本人のピアノに対する情熱」を、ご本人のペースで、これからも大切に育んでいきたなぁ…と思っています。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
忙しい中、時間を作って練習し続けるという事は、
それだけ、ご本人の中に、【ピアノは、自分を支えるもの】という意識があるからできる事なのでしょうね。
幼少の頃から習い始めて、長い年月をかけて身につけた【ピアノを弾く技術】があるという事は、
「自分らしさ」を表現するための、大切な手段の1つになっているのですよね。
自分の中に「誇れるもの」があるという事は、1人の人間として生きていく中で、とても大きな力になります。
「自分らしさを表現できる手段(術)」を持っている人はとても幸せですよね。
ちょっと、大袈裟な言い方かもしれませんが…、
人間としての「誇り」と「尊厳」を持って生きていく事ができる、と言えるのではないでしょうか。
だからこそ、忙しい中、時間を作って、自らの練習をしていけるのだと思います。
与えられた自由時間、何をやって過ごすのか それは、個人の自由です。
その「自由時間」の中に、「ピアノを弾く」という項目が1つ入っている人は、
音楽を感じ、親しみ、奏でる喜びを持てて、とても豊かな時間を過ごす事ができますよね。
「ピアノが弾ける技術」を持っているという事は、
本当に「素晴らしい宝物」を持っている、という事なのですよね。
これからも、生徒さんたちの【ピアノライフ】をより豊かにしていくお手伝いをさせていただきたいなぁ…
と、心から願っています。
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今年のレッスンは、昨日(12月28日)の「代講レッスン」で、終了しました。
全国的に、多くの方々が、年末年始の休暇になりますよね♪
皆さまも、楽しく充実した冬休みをお過ごしいただきたいです♪
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前回の今年最終レッスンの日(12月21日)に、
大学生のHくんから、またまた、【手嶌 葵さんのコンサート】のお土産をいただきました。
12月15日に、岐阜県で開催されたコンサートにいらっしゃったそうです♪
新幹線に乗って、コンサートにいらっしゃるなんて、本当に「大ファン」なのですね。
いただいたお土産です♪♪
【コクリコ坂から】の映画音楽が収録されたCDです♪
早速、聴かせていただきました♪ Hくん、ありがとうございます♪♪
↓ ↓ ↓
【さよならの夏~コクリコ坂から~(映画バージョン)】(You Tube 動画)
お菓子もいただきました♪
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Hくん、素敵なお土産を、どうもありがとうございました!
いただいたCDの「コクリコ坂から」の「さよならの夏」は、
今、小2のRちゃんが、発表会に向けて練習している曲です。
短調のしっとりした曲で、私も、大好きな曲です。
Hくんは、都内の名門私立のW大学2年生の学生さんですが、
塾の講師のアルバイトもしていらして、
年末まで、受験生の中学生の生徒さんたちを指導をしているとの事。
将来、教師を目指しているので、塾講師として指導するお仕事は、
きっと、将来、先生になった時にも、役に立つのだろうなぁ…と思います。
大学での授業や課題と、塾講師のお仕事がある中、
ピアノの練習を続ける事は、大変だと思いますが、
来年の6月の発表会に向けて、今も、頑張って練習してくれています。
今、練習中のソロの曲は、
【ワルツ 遺作 ホ短調(ショパン)】
【英雄ポロネーズ(ショパン)】
5歳から中学生まで続けて、高校受験前から暫くの間、ピアノはおやめになっていましたが、
今年の3月からレッスンを再開し、今年の6月の発表会にも出演してくださいました♫
直接、レッスンをしていなかった時期も、音楽を愛し続けて、
高校時代は、音楽部に所属して、合唱やピアノ伴奏などをやっていたHくん。
【Hくんにとって、音楽・ピアノは、心の拠り所になってくれているんだなぁ…】と、伝わってきます。
今後、就職活動などでお忙しくなると、定期的に通う事も困難になるかもしれませんが…、
ピアノは、何といっても「続ける事」が、一番大切ですので、
「ご本人のピアノに対する情熱」を、ご本人のペースで、これからも大切に育んでいきたなぁ…と思っています。
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忙しい中、時間を作って練習し続けるという事は、
それだけ、ご本人の中に、【ピアノは、自分を支えるもの】という意識があるからできる事なのでしょうね。
幼少の頃から習い始めて、長い年月をかけて身につけた【ピアノを弾く技術】があるという事は、
「自分らしさ」を表現するための、大切な手段の1つになっているのですよね。
自分の中に「誇れるもの」があるという事は、1人の人間として生きていく中で、とても大きな力になります。
「自分らしさを表現できる手段(術)」を持っている人はとても幸せですよね。
ちょっと、大袈裟な言い方かもしれませんが…、
人間としての「誇り」と「尊厳」を持って生きていく事ができる、と言えるのではないでしょうか。
だからこそ、忙しい中、時間を作って、自らの練習をしていけるのだと思います。
与えられた自由時間、何をやって過ごすのか それは、個人の自由です。
その「自由時間」の中に、「ピアノを弾く」という項目が1つ入っている人は、
音楽を感じ、親しみ、奏でる喜びを持てて、とても豊かな時間を過ごす事ができますよね。
「ピアノが弾ける技術」を持っているという事は、
本当に「素晴らしい宝物」を持っている、という事なのですよね。
これからも、生徒さんたちの【ピアノライフ】をより豊かにしていくお手伝いをさせていただきたいなぁ…
と、心から願っています。
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