鈴木直美先生のピアノトークコンサート♪
もう随分前に、ピティナの東金地区で初開催する事が決まった時に、私も自分の生徒さんも「もしかすると何れ参加するかもしれないかな…?」と思って、その当日の「お手伝い」をしたことがありました。
その時のご縁で、毎年、千葉外房ステーションの鈴木先生から東金地区のステップのご案内をいただいております。
ただ、この5月後半のステップは「コンペの前の腕試し」的に参加する方が多く、とても「レベルが高い」というか…、私の「教室の発表会の直前」という事もあり…、こちらのステップへ「是非、参加させたい!」という生徒さんは今のところいないので…、いつも「ご案内」だけいただいて、私のクラスからは不参加が続いています。ピティナも一応会員なのですが、ほとんど「幽霊会員」状態です…。本当にスミマセン…。
今年もこのピティナ東金地区(5月25日・26日)のステップのご案内パンフレットとご一緒に、4月21日(日)に先生ご自身のコンサート「鈴木直美 ピアノトークコンサート 浪漫と感傷のバラード」の「パンフレット」と「ご招待券」まで同封されていて、今回、この素敵なコンサートを聴かせていただく事ができました。
写真では、プログラムがわかりにくいので、ご紹介しますね。
ハイドン : ソナタ HobXVI:50 ハ長調
ラヴェル : ソナチネ
水の戯れ
亡き王女に捧げるパヴァ-ヌ
ショパン : ノクターン Op.27-2 変二長調
ノクターン Op.62-2 ホ長調
バラード Op.23 ト短調
バラード Op.38 ヘ長調
バラード Op.47 変イ長調
バラード Op.52 ヘ短調
第1部ではブルーのドレス、休憩をはさんでの第2部ではグリーンのドレスにお召し変えをなさって、目でも楽しむことができました。
演奏する前に、ちょっとしたエピソード等を交えてクラシックの曲に馴染みがない方へも配慮をされて、“観客を和ませながら演奏する”という形で終始進められて、
プログラムに載っていない演目、先生の高1のお嬢様のフルートとの共演や、
アンコールでは、白石先生との連弾もあったり、
プログラムの曲以外にも「盛り沢山」のサービス精神一杯な、とても素敵なトークコンサートでした。
ちなみに、プログラム以外の曲、私の覚えている範囲でご紹介しますね。
ペールギュントの「アニトラの踊り」、
「竹田の子守唄」(お嬢様のフルートと、直美先生は何と「歌」までお歌いになっていました!)
アンコールでは、
ショパンの「ネコ踏んじゃった」(小犬のワルツとネコ踏んじゃったが入り混じった曲)
ショパンの「革命のエチュード」
連弾で「ドレミの歌」と「ジャズ風の曲(新作らしいです)」
最後に「赤とんぼ」これは、お嬢様のフルートとの共演でした。
ご招待いただいて、きっと「お花」は、多くの方から届くと思ったので…、
以前、私自身もいただいて、とても美味しかった茂原市内の洋菓子店【パティスリー プチ・べルジェ】の焼き菓子をお礼にお贈りさせていただきました。
コンサートで素晴らしい演奏をなさった後、甘く美味しいお菓子をお召し上がりいただき、その疲れを癒していただければ嬉しいな…、と思っています。
鈴木先生は、ピティナでも、その他のコンクールなどでも、「素晴らしい成績を残す生徒さん達」を指導していらっしゃる先生で、ほとんど「幽霊会員状態」の私にまで、こんな素敵なコンサートにお招きいただき、かえって恐縮しておりますが…、久しぶりに直美先生の素敵なトークコンサートをお聴きすることができて本当によかったです。
素敵なコンサートにお招きいただき、本当にありがとうございました。
鈴木直美先生の益々のご活躍を心よりお祈りしております。
このブログは、【2013年4月21日】に投稿した記事の本文です。
最新記事については、【ホームページ】の【講師ブログ】または、下記のURLからどうぞ♪
http://chihiropiano.blog.fc2.com/
その時のご縁で、毎年、千葉外房ステーションの鈴木先生から東金地区のステップのご案内をいただいております。
ただ、この5月後半のステップは「コンペの前の腕試し」的に参加する方が多く、とても「レベルが高い」というか…、私の「教室の発表会の直前」という事もあり…、こちらのステップへ「是非、参加させたい!」という生徒さんは今のところいないので…、いつも「ご案内」だけいただいて、私のクラスからは不参加が続いています。ピティナも一応会員なのですが、ほとんど「幽霊会員」状態です…。本当にスミマセン…。
今年もこのピティナ東金地区(5月25日・26日)のステップのご案内パンフレットとご一緒に、4月21日(日)に先生ご自身のコンサート「鈴木直美 ピアノトークコンサート 浪漫と感傷のバラード」の「パンフレット」と「ご招待券」まで同封されていて、今回、この素敵なコンサートを聴かせていただく事ができました。
写真では、プログラムがわかりにくいので、ご紹介しますね。
ハイドン : ソナタ HobXVI:50 ハ長調
ラヴェル : ソナチネ
水の戯れ
亡き王女に捧げるパヴァ-ヌ
ショパン : ノクターン Op.27-2 変二長調
ノクターン Op.62-2 ホ長調
バラード Op.23 ト短調
バラード Op.38 ヘ長調
バラード Op.47 変イ長調
バラード Op.52 ヘ短調
第1部ではブルーのドレス、休憩をはさんでの第2部ではグリーンのドレスにお召し変えをなさって、目でも楽しむことができました。
演奏する前に、ちょっとしたエピソード等を交えてクラシックの曲に馴染みがない方へも配慮をされて、“観客を和ませながら演奏する”という形で終始進められて、
プログラムに載っていない演目、先生の高1のお嬢様のフルートとの共演や、
アンコールでは、白石先生との連弾もあったり、
プログラムの曲以外にも「盛り沢山」のサービス精神一杯な、とても素敵なトークコンサートでした。
ちなみに、プログラム以外の曲、私の覚えている範囲でご紹介しますね。
ペールギュントの「アニトラの踊り」、
「竹田の子守唄」(お嬢様のフルートと、直美先生は何と「歌」までお歌いになっていました!)
アンコールでは、
ショパンの「ネコ踏んじゃった」(小犬のワルツとネコ踏んじゃったが入り混じった曲)
ショパンの「革命のエチュード」
連弾で「ドレミの歌」と「ジャズ風の曲(新作らしいです)」
最後に「赤とんぼ」これは、お嬢様のフルートとの共演でした。
ご招待いただいて、きっと「お花」は、多くの方から届くと思ったので…、
以前、私自身もいただいて、とても美味しかった茂原市内の洋菓子店【パティスリー プチ・べルジェ】の焼き菓子をお礼にお贈りさせていただきました。
コンサートで素晴らしい演奏をなさった後、甘く美味しいお菓子をお召し上がりいただき、その疲れを癒していただければ嬉しいな…、と思っています。
鈴木先生は、ピティナでも、その他のコンクールなどでも、「素晴らしい成績を残す生徒さん達」を指導していらっしゃる先生で、ほとんど「幽霊会員状態」の私にまで、こんな素敵なコンサートにお招きいただき、かえって恐縮しておりますが…、久しぶりに直美先生の素敵なトークコンサートをお聴きすることができて本当によかったです。
素敵なコンサートにお招きいただき、本当にありがとうございました。
鈴木直美先生の益々のご活躍を心よりお祈りしております。
このブログは、【2013年4月21日】に投稿した記事の本文です。
最新記事については、【ホームページ】の【講師ブログ】または、下記のURLからどうぞ♪
http://chihiropiano.blog.fc2.com/
このブログへのコメント