絶対音感
絶対音感とは
音を聞いて、その音名がわかる音感
相対音感とは
音と音の間隔(音程)がわかる音感 です。
わかりやすく言うと
垂直に立っている棒の高さが、見ただけで判るのが絶対音感
2つの棒の高さの距離の違いが、わかるのが相対音感です。
ややこしい(;^ω^)
どちらもとても大切ですが、わたしは、絶対音感を先に取得するほうが、ピアノの上達には、役立つと思っています。
ある生徒は、A(ラの音)を440ヘルツで調律したピアノで絶対音感をつけたため、チュウーニングマシーンなしで、楽器の調律が出来るようになりました。
最近のピアノは442ヘルツの調律が多いため、少し違うと気持ち悪いようです。慣れていきましたが・・・
ここまでいくと絶対音感ですね。
私の場合は、だいたい音感!
何故かと言うと、小さい頃はオルガンからはじめ、ピアノを買ってもらったのは、小学5年生と遅かったのです。
しかし、ピアノをポンと叩いてもらうと、何の音か判ります。
ところが、相対音感がいまひとつで、和音の移調が苦手なのです。このへんの説明はもっとややこしくなるので、またの機会にして。
☆絶対音感教育の良いところを発表します。☆
音を聞いて、すぐにマネ出来ること
自分の弾いた間違いが、すぐに直せること
聴音が何不自由なく行えます。
という理由から、絶対音感教育から始めております。(*´∀`*)
音を聞いて、その音名がわかる音感
相対音感とは
音と音の間隔(音程)がわかる音感 です。
わかりやすく言うと
垂直に立っている棒の高さが、見ただけで判るのが絶対音感
2つの棒の高さの距離の違いが、わかるのが相対音感です。
ややこしい(;^ω^)
どちらもとても大切ですが、わたしは、絶対音感を先に取得するほうが、ピアノの上達には、役立つと思っています。
ある生徒は、A(ラの音)を440ヘルツで調律したピアノで絶対音感をつけたため、チュウーニングマシーンなしで、楽器の調律が出来るようになりました。
最近のピアノは442ヘルツの調律が多いため、少し違うと気持ち悪いようです。慣れていきましたが・・・
ここまでいくと絶対音感ですね。
私の場合は、だいたい音感!
何故かと言うと、小さい頃はオルガンからはじめ、ピアノを買ってもらったのは、小学5年生と遅かったのです。
しかし、ピアノをポンと叩いてもらうと、何の音か判ります。
ところが、相対音感がいまひとつで、和音の移調が苦手なのです。このへんの説明はもっとややこしくなるので、またの機会にして。
☆絶対音感教育の良いところを発表します。☆
音を聞いて、すぐにマネ出来ること
自分の弾いた間違いが、すぐに直せること
聴音が何不自由なく行えます。
という理由から、絶対音感教育から始めております。(*´∀`*)
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