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この弾き方に出会えてよかった

こんばんは^^名古屋市緑区、天白区のピアノ教室、ピアノ講師の稲波亜美(いなみ あみ)です。

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今月中旬から、世界で最も難しいとされる4年に一度の、ロシアでのチャイコフスキーコンクール真っ最中で、ライブ配信や、過去の演奏も見られますので、聴いています。

日常生活が充分忙しいですが、わずかの時間でも、聴いていたいとの思いで、いつも頭の中は、チャイコフスキーコンクールです。

一次が終わったかと思えば、もうファイナルで、まだ聴けていないピアニストも(^^;)

先日では、地下鉄で聴いていて、Alexander Malofeev君の音は、格別だと思いました。しかし、まだ10代と若く、プレッシャーを感じてか、音だけを聴いていても、ものすごく緊張しているのだと思いましたが、それでも素晴らしかったです!

Anton Yashkinさんは、ベートーヴェンの熱情がとても素晴らしく、弾き方も、もちろん、これだけのコンクールとなれば、ロシアピアニズムのピアニストが多いんだなあと思い、弾き方や、横からの姿、髪型も(^^;若い頃のトリフォノフに似ていると思いました。

世界が注目しているコンクールでは、精神面でも、相当なもの、テクニック面も相当なものが必要だと思いますし、本当に良いものを聴いていると、感動の連続で、まるで心が洗い流されるようです。

レッスンに話が変わりますが、

ロシアピアニズムに出会うと、どんどん、こんな感じかな?と良い音を探すように弾いていく生徒さんたち…私も、本当に良かったと改めて思っています。

タイトルの本題までたどり着くのに、長くなりますので、また次回、続きを書こうと思います。

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