タッチも弾くという概念も

こんばんは＾＾名古屋市緑区、天白区のピアノ教室、ピアノ講師の稲波亜美（いなみ あみ）です。

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〜生徒さんたちは、名古屋市天白区高島、天白区原、天白区野並、緑区黒沢台、緑区桃山、緑区小坂から来てくださっています。〜
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だんだんと寒くなり、手も冷えて、ピアノを弾く前に時間を要する季節となりました…(^^;)
先日のレッスンでは、年中さんのAちゃんからお手紙をいただきました。

かなりのしっかり者で、どんどん進んでいき、Aちゃんのヤル気いっぱい。

（☆ホームページはこちらです名古屋市緑区、天白区のピアノ教室〜子どもと大人のピアノ教室〜）



幸せそうな雰囲気が伝わってきました＾＾

それぞれの生徒さんの様子にも大きく左右されますが、小さな生徒さんへは、まずは、憧れの「ちょうちょう」などのピアノ曲など、音楽に親しんでもらいたいという気持ちがあります。

小さな生徒さんは、あまり細かい理屈を説明しても、まだわからないこともあり、間隔的に、比喩的な表現でレッスンしていくと、とても良い音へなっていきます！

始めからロシアピアニズムで、真面目に取り組んでいる生徒さんたちは、とても幸せだなあと思います！

タッチも、弾くという概念も、うまくすんなりと受け入れています。

弾く、のではなく、自ら指で弾かない意識。
自分がピアノの音を出す感覚ではなく…。
身体をうまく使って…

生徒さんたち、得られる音色が格段に良くなっていっています。

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今日も、遊びに来てくださいまして、ありがとうございます。