先生、ごめんなさい♪
半世紀以上生きていると、今から思うと、
顔から火が出そうなくらい恥ずかしいことを、
平気で口にしていた若かりし日々を猛省することがあります。
18歳でロンドンに行き、最初に師事したアルフレッド・キッチン先生は、
ライプツィヒ音楽院在学中、急病のバックハウスに代わって、
ブラームスの第2番のコンチェルトを弾いて好評を博すという
とてもラッキーなデビューをしたピアニストでした。
しかし、その演奏活動は大戦で中断されてしまい、
当然、先生は兵士として戦いに赴きました。
よろしければ、続きはHPの講師ブログよりお読みください。↓
http://www.miyukiwilliams.com/blog/2012/12/18/先生ごめんなさい.aspx?alt_id=7X57D-91A25-2G6&ts=1355807349002
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