2台ピアノ
昨日、寺田悦子&渡邉規久雄デュオピアノリサイタルに行ってきました。
渡邉さんが音大時代の友達の先生なのですが、
二人はご夫妻なので、息がぴったり。
ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」などすべて2台ピアノで、
とても楽しめました。
2台ピアノのコンサートはピアノソロコンサートに比べれば、
まだまだとても少ないですが、
以前よりよく行われるようになりました。
私も最近、ピアノの発表会で2台ピアノを弾くようになり、
私の中では結構なマイブームです。
2台ピアノは連弾に比べ、音域が広く、
他の人と合わせる楽しみがあり、
しかも伴奏とちがってピアノが主役。
弾く側としては、とても魅力的です。
今まで、ガーシュイン作曲「ラプソディ・イン・ブルー」、ファリャ作曲「火祭りの踊り」
ピアソラ作曲「リベルタンゴ」、千住明「宿命」を弾いてきましたが、
今年の発表会では、ラヴェル作曲「ラ・ヴァルス」を弾く予定。
現在練習中です。
渡邉さんが音大時代の友達の先生なのですが、
二人はご夫妻なので、息がぴったり。
ストラヴィンスキーの「ペトルーシュカ」などすべて2台ピアノで、
とても楽しめました。
2台ピアノのコンサートはピアノソロコンサートに比べれば、
まだまだとても少ないですが、
以前よりよく行われるようになりました。
私も最近、ピアノの発表会で2台ピアノを弾くようになり、
私の中では結構なマイブームです。
2台ピアノは連弾に比べ、音域が広く、
他の人と合わせる楽しみがあり、
しかも伴奏とちがってピアノが主役。
弾く側としては、とても魅力的です。
今まで、ガーシュイン作曲「ラプソディ・イン・ブルー」、ファリャ作曲「火祭りの踊り」
ピアソラ作曲「リベルタンゴ」、千住明「宿命」を弾いてきましたが、
今年の発表会では、ラヴェル作曲「ラ・ヴァルス」を弾く予定。
現在練習中です。
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