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一見、ピアノと関係ないけど??

年長さんのレッスン、最後の少しの時間を使って毎回、シロフォンをやったりマラカスをやったり、他の楽器をちょっと触ってやってみる、というこをしているうちにあるときから「ヴァイオリンやる~」と言うようになりました。
うちにはフルサイズ、3/4、1/4、1/8のヴァイオリンが置いてあり、その1/8のを一度触らせたらハマってしまい、度々ヴァイオリンをやりたがるようになりました。
しかし私は6年くらい前に独学から始めたただの趣味のヴァイオリン弾きのため、教えてあげたいのですが、どうしてもうまく教えられず、ちっとも進みません~、ちょっと歯がゆい。
でも、ヴァイオリンという楽器を触ってみる、というところに意義があるのかな。
ついでにちょっとでも弾けるようにしてあげたいのですが・・・

うちの教室の子供の生徒さん、レッスンの最後に、お手玉でキャッチボールのようなことをやります。
呉アキ先生の著書を読んで、始めたことでした。

やり始めて5年くらい?お手玉初期からの生徒さんで、やたら上手になった子がいて、お手玉では飽き足らず、ジャングリングがやってみたいという話に。
まず、自分が全然できないので、ユーチューブを見ながら、2個でジャングリングに挑戦。
うぬぬ、なかなかできない。
ところがやり方を教えたら生徒さんはカンタンに出来てしまった!!
次回3個に挑戦するには、まず私が2個をクリアしないと(汗)

というわけで、ピアノに関係なさそうなこともやってしまっていますが、そのうち何か役に立つといいです♪


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このブログへのコメント

あみかピアノ・英語教室

2012年11月9日 08:02

うちでもやってますよ~。
今の子は遊びの経験がとても偏っているので、不器用な子が増えましたね。
だから、ジャグリングやおはじき、おりがみ、けんぱ、お絵かき、などなど、その子に必要だと思う遊びを一緒にすると、子供たちの手先の器用性の発達、もちろんピアノの上達、ひいては脳の発達につながりますよね。
西川先生の指導法に共感します。
一緒にがんばりましょう。

(初めての投稿でした。よろしくお願いいたします)