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指遣いの不思議

どうしても音を間違える・濁るような場合、指遣いを変えてみるとすんなり解決することがあります。

これは、手の大きさにもよるので、生徒さんに合わせて考える必要があります。

手の大きな方は、黒鍵と黒鍵との間に指が挟まってしまったり、思わぬ苦労があるようです。

何度練習しても間違えるような場合には、弾きづらいということなので、まず指遣いを変えてみる。

「また間違えた!」とか「また濁った!」などと怒る必要がなくて、精神衛生的にも大変良いと思います。

ちょっと変えてみただけで途端に奇麗に弾けるようになると、生徒さんももちろん嬉しそうですし、こちらも「ほらね♪」と得意な気分になれます(^^)♪


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