発表会に出る意味
今日は朝早くから一仕事してきましたよ
朝早くから散歩をかねてチラシポスティング
してきました!
今週の水曜日に学習院大学で開催される
シャーロット・ドウ・ロスチャイルド音楽芸術特使
と斎藤アンジュ玉藻さんのコンサートのチラシも
一緒にポストに入れてきました
たくさんのお客様がいらしてくださるといいな
って思います
さて今日は発表会に出る意味について書いて
いきたいと思います。
発表会というとみなさんはどんなイメージ
ですか?
私は子供の頃発表会大好きでした
年に1回きれいなお洋服着せてもらって
頭にかわいいリボンつけてもらうのがとても
楽しみでしたね
発表会の後は外食で好きな物食べれたし
演奏は緊張したけど、とても楽しい思い出が
残っています
発表会での演奏はほんとに緊張しますよね
人前で演奏するのですから、緊張して
当たり前なんですよね。
緊張しても人前で弾けるようになるには
やはり、日ごろの練習の積み重ねが
とても大事です。
発表会本番ではいろいろアクシデントが起きたり
して悔しい思いをすることもあると思います。
でもその悔しい思いを胸にまたがんばって
いけばさらに練習に励んでいけば
どんどん上達していきます。
「1回のレッスンより1回の本番」
と言われますね。
本番では間違えそうになったり、ひやっとすることも
あったり、すごくいい音がでてうれしかったり
1回の本番でいろいろな事を経験できます。
いろんな事を経験していろんな思いを
持つことが大切なんです。
発表会に出演することはお子さんの成長
を促すことにもつながっていきます。
お母様も応援してあげてくださいね。
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