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お子様の将来を見据えたピアノレッスンをご希望されるお母様へ


今日は涼しくて過ごしやすそうです霧



台風の影響で風がぴゅーぴゅー吹いてる



ので扇風機もつけることもなく快適です雪の結晶




 



夜は秋の虫の大合唱が聞けて、



「あ~もう秋がすぐそこまで来てるんだなあ」



と感じますもみじ




 




 



お子様が将来音楽の道に進むことを選択した時に



困らないように将来を見据えたレッスンを



させたいという場合、




 



「何があってもこの子と



一緒に頑張っていく!」



「何があってもこの子を応援していく!」




ご両親様は相当な覚悟が必要です!



特にいつも付き添っていくお母様は



ほんとに相当の覚悟をしなければ



いけません。




 



将来プロになることを視野に入れた場合は



音楽を楽しむことを目的にピアノを習っている子



よりもかなりいろいろなことを本格的に



小さなうちから学んでいかなければいけません。




 



プロを目指す場合、小学校4年生ぐらいまでに



ある程度弾きこなせないといけません。




 




 




 




 



一番お子様が嫌がるのが基礎でやる



「手の形」。



ササッとできるものではないので



お子様の精神的苦痛が伴います。




 



レッスンの中では手の形をレッスンする時は



気分転換のリズム遊びなどを取り入れてお子様の



精神的苦痛を軽減するようにしていますニコニコ




 



お母様はそのお子様の嫌がる姿を見ても



激励して練習させていかないと



いけません。




 



なかなか上手に弾けないことある中で



お母様は初めてのことだらけで不安になって




 



「うちの子本当にちゃんと弾けるように



なるのかしら?????ガーン




 



と思われるかもしれません。




 



でも心配なさらなくても大丈夫です!




 



ピアノに限らず、スポーツでもそんなにすぐには



上手にできるようにはならないですよね。




 



スポーツだって何年か一生懸命練習してやっと



上手になってきますよね。




 



ピアノも1カ月やそこらでは簡単な曲は弾けても



難しい曲は弾けるようにはなりません。




 



地道にお子さんとお母様が2人3脚で



がんばって、乗り越えたその先に道が



開けてくるのです。




 



知り合いのプロを目指して頑張ってるお子さんで



小さな時から1日5時間練習して6年以上



がんばってきた親子を知っています。




 



その子は3才からピアノを始めて小学4年生になりました。



一生懸命必死になってやってきた甲斐があって



今年、あるコンクールで入賞しましたクラッカー




 



それまでのお母様の努力もほんとに



大変なことながら本人が一番大変だったのではないかと



思います。




 



お母様の努力、お子さんもかなりの努力してることを



聞いてたのでコンクールで入賞



できてほんとによかったなあと思います。ニコニコ




 



プロを目指す場合、一般的にはレッスンは1回につき



1時間以上受講し、練習は2時間以上しなければ



いけないとされています。




 




 



何かを達成させるということはかなりの努力と



「絶対何があっても精神的にきつくても



続けていく!絶対やめない!」



という相当の覚悟が必要なのですグー




 




 




 




 



ピアノスクールTOMOMIでは趣味で音楽を楽しみたい



お子様から本格的にピアノを学んでみたいお子様



まで幅広く生徒募集しています。




 



今なら3名様限定!入会金無料です!



定員になり次第終了します!




 



ご興味ある方は下記のホームページを



見てみてくださいね。ベル




 



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