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本当は女性です

 梅雨でジメジメして、不安定な天候が続いておりますね。でも、楽しく乗り切りましょう!!

 ここ何回か、男性にまつわる記事を連続して投稿しましたが、私は本当は女性です。でも、大きくなった時にお話してみると、幅広い視野を持って楽しく盛り上がるのは男性のほうが多いですね。学校行事での運動会や文化祭では、男子がいなければ盛り上がらないケースがほとんどですね。

 ガールズトークの定番として、小さい時から噂話や好きな男の子の話題が多いですよね。あれで私は過去に、クラスメートで誰が好きなのかをしつこく質問責めされ、それに答えるのが大の苦手でした!!でも、少女漫画は読んでいましたが、次第に主人公のいい子ぶった素直になれない性格に辟易するとこも出てきて、何だか相手の男の子が可哀相に見えてきたりもしました。私は普通に恋愛対象とする相手は男性ですし、いちいち色恋ネタでキャピキャピ盛り上がるのは勘弁してほしいですね・・・。

 ピアノでいえば、必ずブルグミュラーやその後の学習してる練習曲や楽曲で何をやっているのかを必ず答えなきゃいけない状況でした。私はピアノを辞めていた時期が数年間あり、高1で再開したので、ソルフェージュのレッスンでやった聴音の課題曲のピアノ演奏、個人レッスンでの楽曲ではツェルニー100番、ブルグミュラーやバッハの「アンナマグダレーナ」の中のメヌエットといったレベルでした。

 女子は男子と比べてもの覚えやおしゃべりが早く、言われた事を守って行動するので、精神年齢が少し上なところはありますね。その分、噂話や好きな男の子などのトークで盛り上がるのかもしれません。それに比べて、男子でも一部は恋愛トークもあると思いますが、スポーツ、趣味、研究や自分がお勉強したい分野のほうが優先順位が高いですね。また、言われた通りだけのやり方ではつまんないから、色々な角度で冒険して新しいやり方を見つけるから、後々良い方向で応用する力があると思います。

 女性と男性、それぞれ良いとこはありますが、最終的には自分がどうやっていきたいのかですね。

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