男の子の想像力
昨日から梅雨入りですね。そして、関東では強い雨が降っております。
バスティンピアノパーティーの聴音問題は、音を聴いてその問題の答えに応じて色塗りをするものが多いです。動物、乗り物、ベルなど様々な日常生活に密接する物の音のリズムをピアノで奏でて音を聴くタイプのものが中心です。
子供向けの聴音といえば、易しいメロディーとリズムを聴き取って、正しい楽譜を見つけて〇を付けるものなどが定番となってますよね。幼児のうちは絵を見て色塗りする物もありますが、男の子は特にバスティンピアノパーティーのようなものが大好きです!!
カラフルな色使い、結構リアルな顔つきのキャラクターたち、身体で楽しみながら音楽総合的にを覚えていく要素が盛りだくさんです。色塗りの聴音問題においては、図鑑、戦隊ヒーローやゲームの世界のキャラクターたちを想像して、定番の色とは違うタイプの色を塗っていくケースも少なくありません。例えば、こちらのピアノパーティーAの初めの入り口の聴音問題では、低い音がカエル、高い音は小鳥に色を塗るというお決まりなのです。
これは昨日の体験レッスン(5歳・年長組)で、私の教材に色塗りしてもらった時のものがこうなります。
なかなか面白い色使いですね~。これも一つのアイディアなので、ピアノパーティーの教材を通して、アイディアを練って引っ張っていく事が私の役目です。
詳しくは、教室ブログをご覧くださいませ。
バスティンピアノパーティーの聴音問題は、音を聴いてその問題の答えに応じて色塗りをするものが多いです。動物、乗り物、ベルなど様々な日常生活に密接する物の音のリズムをピアノで奏でて音を聴くタイプのものが中心です。
子供向けの聴音といえば、易しいメロディーとリズムを聴き取って、正しい楽譜を見つけて〇を付けるものなどが定番となってますよね。幼児のうちは絵を見て色塗りする物もありますが、男の子は特にバスティンピアノパーティーのようなものが大好きです!!
カラフルな色使い、結構リアルな顔つきのキャラクターたち、身体で楽しみながら音楽総合的にを覚えていく要素が盛りだくさんです。色塗りの聴音問題においては、図鑑、戦隊ヒーローやゲームの世界のキャラクターたちを想像して、定番の色とは違うタイプの色を塗っていくケースも少なくありません。例えば、こちらのピアノパーティーAの初めの入り口の聴音問題では、低い音がカエル、高い音は小鳥に色を塗るというお決まりなのです。
これは昨日の体験レッスン(5歳・年長組)で、私の教材に色塗りしてもらった時のものがこうなります。
なかなか面白い色使いですね~。これも一つのアイディアなので、ピアノパーティーの教材を通して、アイディアを練って引っ張っていく事が私の役目です。
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