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【高2男子】「亜麻色の髪の乙女」完成!

高校2年生の男子!





小学2年生の時から

お通いになられ、

中学受験もされ・・・

はじめての

電車通学に

レッスン時間を

少し遅くしつつも~

マイ・ペースを

崩さずにレッスンを続けられ

高校生になってからは

勉強も忙しい中、

いつも変わらずに

目標の曲をさらってこられ

例年、

夏の発表会も

毎年ご参加下さっています!





もちろん、

試験勉強の時、

部活が忙しかった時など

現状維持が

何よりの目標

だったことも

たくさんあります!





すごいのは!!!



その後、

再度、

前に進み始める!





という気持ちとエネルギー!

これが

なかなか簡単なようで

難しい!





「なかなか

練習時間とれないし・・・」



「以前弾けるところまで

戻れないし・・・・」





「そんなことはないよ!?」



「ここが大事だよ!?」





と思いつつも

やっぱり

大変なのね~~~

と思ったりしてしまうことも

多々。





でも、

彼を見てると

やっぱり背中を

押してあげたら

こんな風な楽しみが

身に付くのよね・・・・



と、

こちらが

自信を持たされたりもします。





彼は

中高生になってからも



ショパンの

ワルツ

雨だれ前奏曲

ベートーヴェンの

悲愴



など、

時間をかけ、

1曲1曲仕上げて

きました。





早くから

ピアノを習ったわけでは

ありませんでしたが、

なによりも素早く読譜ができ、

読譜ができたら、

しっかり練習すれば

弾けるようになる



ということが

彼の中で

しっかり根付いているのだと

感じられました。



それが

素早く理解できたり、

練習ができる・・・

というのは

彼の能力だったのでしょうが、

その能力を

動かす元は

弾けるようになったら

良いなあ~~

という気持ちと

音楽が好き

という気持ちだったのだとは思います





ここまで来ると・・・・

大人になっても

ず~~っと

人生のお供に

ピアノや音楽を

携えてくれるな~~

っと嬉しくなるのです



昨夜は

完成には

もっと時間を要するだろう~

と思っていた



ドビュッシーの

「亜麻色の髪の乙女」





完成し・・・・

とても

嬉しかったラブラブ

(わたしが!)



ので・・・・・

「手だけ

記念写真を

撮らせて!」

って

頼みました!





・・・・で、

こうした先輩がいるので

高校生男子の生徒さん、

おひとりじゃないんです。

まだ、

いるんですよ~!



次は
お子さんが????


















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