先生だって「やだ!」って言うよ!
お子さんによって
年齢差はありますが・・・
一度はやってくる~と言われている
「イヤイヤ期」
それとは別にも、
なにかあると
とりあえず
やだっ!!
っと言っちゃうお子さんっていますよね。
叱っても・・・
なだめても
上手くいかない時期は
親御さんは一度は
経験されたことが
おありなのではないでしょうか。
その場合の対処は
時代によっても違うし、
教育者によっても違います。
子どもの性格によっても
その正解は違うでしょうし、
その時々によっても・・・。
最近
「これをやってみよう」
と言って
やだ~!!
と反射的に言われた場合
(反射的に言うということは
つまりあまり根拠がない場合が
ほとんどなので)
私も
「先生もやだ!!」
と言うことがあります。
その昔、
私が子どもの時代には
先生や親に
「やだ!」
なんて大声を出したら
理由も聞かれずに
叱責されることが常でした。
子育ても
時代と共に変わり、
子供なりの理由がある場合も~
となって・・・
私が子育てをするときには
確かに
やみくもには
怒鳴らなくなりました。
頭ごなしに
叱らないとしても
そんな時は
理由を聞こうが
なだめすかそうが
「やだ」
一辺倒なわけですから
こちらも
「やだ!」
と言ってみます。
「やだ!」
を言わせてもらえない時代に育った
者としては
「やだ!」って言ってみると
結構爽快だったりして・・・ニコニコ
さて~~
その結果ですが・・・
「先生もやだ!」
と言われると・・・
大抵子供さん達は
ニヤニヤしはじめます・・・
そして
自分が何故嫌なのか・・・
理由を言い始める子
や
私に掛け合う子・・・
(●●ならいいよ?と)
「どうして?」
と私をなだめようとする子
困ったように沈黙になる子
でも、
どんな対応にしても
こちら側の「やだ」を
ちゃんと受け止めた反応を
してくれるんです。
その後、
お互い
「じゃあ1回だけならどう?」
とか
取り引き(?)
します・・・・
少なくとも
最初の
やだ!!
のまま
決裂しないのです。
最善な方法ではないでしょうが・・・
今、
これで生徒さんと
心が通い始めたりすることが
多いんです。
以前より、
気軽に友達みたいに
話しかけてくれたり・・・・
み~~んなかわいい子!
年齢差はありますが・・・
一度はやってくる~と言われている
「イヤイヤ期」
それとは別にも、
なにかあると
とりあえず
やだっ!!
っと言っちゃうお子さんっていますよね。
叱っても・・・
なだめても
上手くいかない時期は
親御さんは一度は
経験されたことが
おありなのではないでしょうか。
その場合の対処は
時代によっても違うし、
教育者によっても違います。
子どもの性格によっても
その正解は違うでしょうし、
その時々によっても・・・。
最近
「これをやってみよう」
と言って
やだ~!!
と反射的に言われた場合
(反射的に言うということは
つまりあまり根拠がない場合が
ほとんどなので)
私も
「先生もやだ!!」
と言うことがあります。
その昔、
私が子どもの時代には
先生や親に
「やだ!」
なんて大声を出したら
理由も聞かれずに
叱責されることが常でした。
子育ても
時代と共に変わり、
子供なりの理由がある場合も~
となって・・・
私が子育てをするときには
確かに
やみくもには
怒鳴らなくなりました。
頭ごなしに
叱らないとしても
そんな時は
理由を聞こうが
なだめすかそうが
「やだ」
一辺倒なわけですから
こちらも
「やだ!」
と言ってみます。
「やだ!」
を言わせてもらえない時代に育った
者としては
「やだ!」って言ってみると
結構爽快だったりして・・・ニコニコ
さて~~
その結果ですが・・・
「先生もやだ!」
と言われると・・・
大抵子供さん達は
ニヤニヤしはじめます・・・
そして
自分が何故嫌なのか・・・
理由を言い始める子
や
私に掛け合う子・・・
(●●ならいいよ?と)
「どうして?」
と私をなだめようとする子
困ったように沈黙になる子
でも、
どんな対応にしても
こちら側の「やだ」を
ちゃんと受け止めた反応を
してくれるんです。
その後、
お互い
「じゃあ1回だけならどう?」
とか
取り引き(?)
します・・・・
少なくとも
最初の
やだ!!
のまま
決裂しないのです。
最善な方法ではないでしょうが・・・
今、
これで生徒さんと
心が通い始めたりすることが
多いんです。
以前より、
気軽に友達みたいに
話しかけてくれたり・・・・
み~~んなかわいい子!
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