音大の作曲科を志す受験生のはじめの一歩・「和声」のレッスンが7カ月めに入りました!
今春より
和声の「基本の「キ」から
勉強を始めた高校生。
いわゆる
藝大の旧和声の教科書1巻
(赤い本)
が終わりました。
もちろん・・・
副科だったり
趣味だったら
ばんざーい!!
次へ行こう!!次へ~~
となるのですが
専科となると~~~
この一カ月
何度も確認して
ようやく次へ・・・と。
2巻(黄色い本)へと進み、
フランス課題のシャランを3巻(3和音)から
数字付低音の勉強を始めます。
まだまだ
この他、
対位法や
コラール
(出来ればフーガ)
を書き、
ヴァリエーションや
ソナタなどの楽曲を
ピアノ曲から
デュオ~室内楽で
書けるように
ならねばなりません。
和声の
段階から考えると~
気が遠くなりますが・・・
それでも、
基礎・土台は
大事です。
専門にやりたい方
受験生は
妥協することなく、
後悔しないように
きっちりご一緒に
勉強しましょう!
和声の「基本の「キ」から
勉強を始めた高校生。
いわゆる
藝大の旧和声の教科書1巻
(赤い本)
が終わりました。
もちろん・・・
副科だったり
趣味だったら
ばんざーい!!
次へ行こう!!次へ~~
となるのですが
専科となると~~~
この一カ月
何度も確認して
ようやく次へ・・・と。
2巻(黄色い本)へと進み、
フランス課題のシャランを3巻(3和音)から
数字付低音の勉強を始めます。
まだまだ
この他、
対位法や
コラール
(出来ればフーガ)
を書き、
ヴァリエーションや
ソナタなどの楽曲を
ピアノ曲から
デュオ~室内楽で
書けるように
ならねばなりません。
和声の
段階から考えると~
気が遠くなりますが・・・
それでも、
基礎・土台は
大事です。
専門にやりたい方
受験生は
妥協することなく、
後悔しないように
きっちりご一緒に
勉強しましょう!
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