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【小学2年】乗り越えた「自信」と@「成長」

発表会から1カ月。



生徒さん皆さん

それぞれ、自分のペースで

基本的なテキストを進め、

新しい曲に挑戦しています。





そして

発表会後の

成長が

さまざまな形で表れている生徒さん達。





小学2年生の生徒さん。

半年前、

発表会の曲を決めた時には、

1曲はその時丁度の進度の曲、

もう1曲は

少し目の上の目標の曲を

選びました。





もちろん、

2~3か月練習する曲なのだから

3カ月後には

今より成長しているんだから・・・・

とは、私が見えている生徒さんの姿。



でも、

当の生徒さんは

ちょっと不安そうな顔をされていました。



大丈夫よ・・・大丈夫よ・・・



と心の中で思いつつ・・・

応援していましたら

生徒さんもコツコツがんばってくれて





果たして・・・・



きちんと間に合って、

しっかりと発表会では

演奏できました。





それが~~~

生徒さん自身でも

ぽっと自信キラキラとなってくれたのかな。





発表会後、

ちょっと

発表会の曲より

また少し奥行のある曲を

始めることになりました。





それが・・・・

あっと言う間に

次回は仕上がり!!

っというところまで来ていて、

今日は私もびっくり!


しかも

今日はここまで・・・

と言ったところ以上を

少し練習してみたようで・・・



「この先もちょっとやってみたら・・

ココは弾けるけど、

ココから先がちょっと難しい」



と、自分で分析しているのです。



それでも、

生徒さん自身が主体となって

これは(最終的に・・・ほどなくして)

弾ける”!!

って思っているということ。





発表会前の

生徒さんと違うんですよね・・・



お迎えにいらしたお母様とも

お話してみました。

「なんか

発表会の時より

難しい曲なのに~~

今回すごく順調に進んでいますね」



とお話すると

「発表会が終わって

あの時は緊張しているようでしたが

ひとつ自信ができたん

ですかね・・・?」



と。



がんばって・・・

ひとつやり遂げて、

自信をつけるって~~

大事な経験ですね。





小さな幼児期と違って

おそらく~~

少し上の目標に向かってみる・・・

となった時、

不安だったりも

あったでしょうし、

練習気合入れないと・・・

っと緊張もしたと思います。



それだからこそ、

それを越えた時、

自信をGETしたのですね。



これは

幼児さんには

少し酷ですし、

精神年齢的に

難しい課題です。





小学校低学年さんだからこそ・・

かとも思います。



同じ習い事をしていても、

同じ発表会を迎え、終える・・・

という経験でも、

得られる効果は

その年齢に応じて違ってきますが~~



ひとつ変わらないことは~~



必ず成長が見える~~ということなのです!

これ、

保証出来ますよ!ウインク





















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