【小学６年】未来は明るい！

これからピアノを

始めさせようかなあ～？

とお考え中の

保護者様方





やらせてみたいけど

「うちの子、言われたとおりに

やるとは思えなくて・・」

「弾けるようになるまで

気が遠くなるような

気がする～～～」





そんな風に思われるかも

しれませんが・・・

始めてみて・・・

続けてみたら～～



お子さんが成長と共に、

どうなっているでしょうか？

ちょっと楽しみな未来を

想像してみませんか？







それは・・・

「夢」ではなくて・・・

現実の先輩です。





うちのクラスの

６年生達・・・

手前みそかもしれませんが・・・

本当にみんなうっとりするほど

ピアノを楽しんでくれているんです。

（学校の勉強も、部活も

忙しくなる中、ピアノも充実した状態に

なっているんです）



年少さんから始められた

〇ちゃん。

今、夏に向けては～

ドビュッシーに挑戦！



今まで弾いたことの無い

響きの作成に

一生懸命です。



年中さんから始めた

●ちゃん。

夏に向けては～

ショパンの曲を選びました。

ショパンは

雨だれ前奏曲

ノクターン

と続いて・・・

３曲目。

満を持して

以前から弾きたかった曲

のようです。



毎回、

ていねいに

しっかりと練習してきています。




少し遠くからお通いで

年長さんから

始めた

Kちゃん。





夏に向けて

チャイコフスキーの

クロマティックで

ロマンチックな和声の曲

を選びました。

ていねいに音読みから

始めています。



小学２年生から来てくれた

◆君。



夏に向けては

ブルグミュラーの中の

ドラマチックな曲を選び、

さらにショパンの前奏曲にも

挑戦します。




みんなそれぞれ

普通の生活の中に

ピアノレッスンが

組み込まれているのです。





もう６年生なので

塾に行く曜日も

伺っています。

先日は

「春期講習」の日程も

お聴きし、

春休みは微調整しました。





特別に

ピアノのレッスンを

構えているわけではないのです。





そんな中で、

思い思いの曲を

選んで

（そのどれもがカッコイイ曲で）

弾けるようになっているのです。





もちろん、

もうひとりで練習の時間を作り・・・

お勉強や部活の兼ね合いから

練習時間を捻出したり～

ピアノはピアノで・・・

ちょっと難しいところに入った時、

発表会までのスケジュールで

練習量を計ったりしながら





そうした～

自己管理能力の高い

小学生に

成長しているのです。





毎週お会いするので、

私も

いつから～そんな風に

幼児ちゃんが

子供になり、

子供が少年・少女に

成長していったのか

わかりませんが、

時折「そう～いえば！！」

と心の中で

昔へ～～時間旅行をしては・・・

うっとりしてしまうのです。





毎日ご一緒の

保護者さまなら

きっともっと！！！





たまたま～～～

現在ご一緒している

私のクラスの６年生の

お話ですが・・・

４人が４人とも！！

ですよ～～？





こんな明るい未来を

目指してみませんか～？