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【3・4年生】中学年パワー!

どうしても

小さなお子様

(就園児さんや1~2年生)



レッスン始めの状況、

また、

自分で

おけいこの位置づけが出来、

特技として

自信を持ち始めている

小5~6年生以上の方、

または

ご自身のお時間の

使い方を考えていらっしゃる

大人の方



レッスン状況の

ご案内が中心に

なってしまっていることを

反省!







今日は

中学年(3~4年生)さん



スポットを当てたいと

思います。







鎌ヶ谷音楽学院には

たくさんの

中学年さんが

がんばっています!





彼らが

元気に通ってきて、

楽しそうな笑い声や

会話をしてくれていて、

小さな生徒さん達が

お兄さんやお姉さんが

かっこいいな~~!

と思ってくれているみたいです。







今年の夏の

発表会に出演された方だけでも

ピアノで

3年生・・・・7人



4年生・・・9人



子どもの声楽で

3・4年生一人ずつ。



ヴァイオリンの4年生がひとり。





音楽学院の

中心的存在?

といっても、

過言ではありません。







もちろん、

中学年さんは

進度には差もあり、

始めたばかりの

初心者さんもいれば、

だいぶベテランになりつつある

お子さんも居ます。

が、

皆さん、一様に

おけいこが

生活のペースのひとつに

なりつつあり、

学校のお勉強や

友達との遊び、

他のおけいこ等と共に

自分でペースを

作りつつあります。







少し前まで

レッスン時間全部

集中できなかったのに、

この中学年さんになると、

自ら目標をたてながら

まるでゲームをするように、

びっくりするほど集中力を

高めています。







レッスン室に入ってきても、

いつの間にか

出席シールの準備、

そして宿題ワークの準備、

ピアノのテキストの準備

と、

自分で

レッスンの流れに従って

準備することが出来ていて・・・

あ~~~

去年はまだ

声掛けをしていたなあ・・・・

その前は

お母さまがご用意してらしたなあ~~

と思うと、

ピアノ以外の面での

成長も

明確!というわけです。










こうした

学校などの

お勉強以外に、

コンスタントに

やるべきことを持つ



・・・・これが、

どれほど

大事な時間なのか~~





‘今’にとっても、

‘将来’にとっても・・・。





ご理解いただける

保護者様と一緒に

生徒さんの

貴重な「時間」を

共有させていただいています。




お子様の成長は

一直線ではなく、

さまざまな成長と

停滞と、

とまどいの繰り返しです。

(大人でもそうですが・・・)





そんな時、

煮詰まる前に、

ちょっと風通しの良い時間を

過ごしてみませんか?






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