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お子さんの「おけいこ」に期待することは?

2月になりますと

春からのおけいこや入塾に向けて

さまざまな

情報が耳に入られることと

思います。







お子さんの習い事を

決める時、

どんなことを

お考えになられますでしょうか?







今後

どんなことが得意になって

どんな仕事をしていくにも

趣味や生きがいとして

この子にとって

一生心の支えとなるような

楽しみを

持たせてやりたい・・・

とか。



自分も

子供のころに習っていて、

良かったから~

とか

途中で諦めちゃったから・・・

とか、

何か得意なことを

もっている友達が

うらやましい~と

思っていたから・・・とか。


なんとなく

自分の子供のころの

自分だったり、

友達だったり・・・

を思い浮かべたりしませんか?







大人の

生徒さんからお聞き

したことがあります。



「あこがれの●●さんは、

勉強もスポーツも出来て、

何もかなわないな~と

思っていて・・・

唯一、私はピアノが弾ける~

と思っていたのだけど、

●●さんは

これまた、

ピアノも上手で・・・・

●●さんが弾いた

モーツァルトの曲が

忘れられなくて」



等など。







思い出の中の

友人の・・・

〇〇さんくらい弾けたらいいな~

なんて。


保護者の方が

そのようなお気持ちで

応援されれば~

お子さんは

本当に

「弾けて楽しい」

という状態に

なれますっ!

弾けると~~~

自分も楽しくて、

喜んで下さる

保護者さんの笑顔も嬉しくて。





でも、

楽器を習うって

そういう楽しみだけでなくて、

い~っぱい

付加価値が付いてくれるので、

そんな面からも

おススメなんです。



楽器を弾くには

かなりの複雑な

「楽譜」

を理解しなければなりません。









これを

幼児

または

小学校の低学年で

音符の(数学的な)

割合を

理解したり、

楽譜の決めごとを

覚えたり・・・

毎週少しずつ勉強します。


それだけでなく、

脳の中の

たくさんの部分を占める

「手」

そして

「指」

を動かします。


それだけではありません。


1つの曲を仕上げるために、

今週はここまで、

今週は片手

今週は両手

次は

出来ないところを中心に・・。





と、

根気よく

仕上げまでの

道のりを

計画的に進める

そんなことも身について

ゆくのです。





また、

1週間単位から

数か月単位まで

少しずつ目標に向けて

がんばり

「達成」

することの

深い喜びまで

体験することによって

成長と共に

身につくものは

はかり知れません。






「情緒」



「楽しさ」

と共に

もれなく付いてくる

このような付加価値に

初めから目を付けて

習われる方も

昨今少しずつ増えているようです。







あんなこと

こんなことが

1つのおけいこで

得られるなんて・・・

素敵ですね!





おかげさまで

5年・10年

それ以上

長く続けて下さる方が

大変多いのも

楽器のおけいこの

特徴かもしれません。



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