小学生ソルフェージュ(聴いて~すぐ弾く)
聴音っていうと・・・
〇調
何分の何
〇小節
って言って・・・
楽譜を書く~~~
それって定番ですよね。
でも、それだけが
パターンのようになってしまっても
耳や瞬発力、
音楽性・・
いろいろ集中力をもって
鍛えるのは~
小学生には難しいかもしれません。
メモが書けない状態で
聴き、再現する~~~
というレッスンも
しています。
二台ピアノの一台に生徒さん、
一台に講師。
簡単な入口は
講師の弾いたメロディーを
すぐ、
生徒さんに弾いてもらいます。
はじめは
2小節くらいから・・
そのうち
4小節~8小節くらいまで。
これは~~
メモがとれないので、
かなりの集中力を
要します。
もちろん
弾くことがdけいるようになっても
「書く」力は
また・・・別なんですが・・。
どうしても
「書く力」
に
重点が行き過ぎると~
何回かで
書きとる~~~
ことに
変なやり口を持ってしまう場合があるので、
1回こっきりで
如何に聴きとるか?
を
時折やってみます。
子供たちは
結構楽しそうに~
やります・・。
非常に優秀な子は
4小節聴いた後、
弾き始めている最中に、
講師がさらに次の4小節を
(生徒さんの演奏に)
重ねて弾きます。
生徒さんは
自分の記憶の音を
弾きつつ・・・・
次の音を聴きます。
これは~~最高に
難しく、
作曲や指揮科の
藝大受験生用に始めたものですが
時折、
優秀な子供さんは
喰いついてきます!
子供さんのうちに
遊びながら養える感覚は
素晴らしいと
感心します。
〇調
何分の何
〇小節
って言って・・・
楽譜を書く~~~
それって定番ですよね。
でも、それだけが
パターンのようになってしまっても
耳や瞬発力、
音楽性・・
いろいろ集中力をもって
鍛えるのは~
小学生には難しいかもしれません。
メモが書けない状態で
聴き、再現する~~~
というレッスンも
しています。
二台ピアノの一台に生徒さん、
一台に講師。
簡単な入口は
講師の弾いたメロディーを
すぐ、
生徒さんに弾いてもらいます。
はじめは
2小節くらいから・・
そのうち
4小節~8小節くらいまで。
これは~~
メモがとれないので、
かなりの集中力を
要します。
もちろん
弾くことがdけいるようになっても
「書く」力は
また・・・別なんですが・・。
どうしても
「書く力」
に
重点が行き過ぎると~
何回かで
書きとる~~~
ことに
変なやり口を持ってしまう場合があるので、
1回こっきりで
如何に聴きとるか?
を
時折やってみます。
子供たちは
結構楽しそうに~
やります・・。
非常に優秀な子は
4小節聴いた後、
弾き始めている最中に、
講師がさらに次の4小節を
(生徒さんの演奏に)
重ねて弾きます。
生徒さんは
自分の記憶の音を
弾きつつ・・・・
次の音を聴きます。
これは~~最高に
難しく、
作曲や指揮科の
藝大受験生用に始めたものですが
時折、
優秀な子供さんは
喰いついてきます!
子供さんのうちに
遊びながら養える感覚は
素晴らしいと
感心します。
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