9年後のピアノ男子(年中→中学生)
現在、
たくさんの年中さんが
お通いですが~
皆さんさまざまで
「なんだか
練習するものだと
思い始めているようです」
と、
着々とレッスンが進んでいらっしゃる方、
「まだ、レッスンだ・・・と
理解できていないみたいで」
と、
暗中模索中の方。
「楽しいのだけど、
集中力は長続きしなくて」
と、苦笑なさるお母さま、
ペースはさまざま!
それでも、
1年後
3年後
・
・
・
そして
8年後、9年後
は
保護者の方も
指導者でさえも
想像しきれなかったりします。
年中さんの終わりに
ピアノを習い始めた
男の子。
とても利発で
読譜などの理解は
早かったように
記憶しています。
それでも
徐々におマセさんに
なってゆく
女の子に比べると
男の子クン特有の
少し照れたように
お母さまの横に
ピッタリ寄り添う
甘えん坊の顔
を覗かせるような
男の子クンでした。
毎週1回の積み重ね・・・
この成果を
今一つ想像しがたい方・・
この年中さん坊やが
9年後
(中学2年生)
どうなったか?
ご覧いただきますと~~~
立派なピアノ男子に!
ショパンの
「雨だれ前奏曲」
に挑戦しています。
もちろん、
一口に「9年」
と言っても!!
というなが~いお時間ですが
「続ける」
が
当初見えなかったほどの
「未来」を作る・・・
というのは
過言でないと
思います。
ここまで来ると~
挑戦した曲を
1歩1歩練習を積み上げれば
楽しく
気分良く弾ける日が来る!
ということが
自分の「自信」として
定着しているので、
さまざまな
困難にも
同じように
気持ちを上げて
挑戦することができるのでは?
と思います。
いわゆる
昨今よく言われている
自己肯定感
は、
こうして
親御さんのサポートの元、
時間をかけて
「自分で築いてゆくもの」
なのかもしれない・・・・
と、彼を見て
思う今日この頃です。
決して
何かをやったら~
即!
劇的変化!
なものではない・・・・
そんな大切な日々に
少しでも拘わらせていただけ、
傍で
ドキュメンタリーのように
見ることが出来るのは
とても
光栄です!
たくさんの年中さんが
お通いですが~
皆さんさまざまで
「なんだか
練習するものだと
思い始めているようです」
と、
着々とレッスンが進んでいらっしゃる方、
「まだ、レッスンだ・・・と
理解できていないみたいで」
と、
暗中模索中の方。
「楽しいのだけど、
集中力は長続きしなくて」
と、苦笑なさるお母さま、
ペースはさまざま!
それでも、
1年後
3年後
・
・
・
そして
8年後、9年後
は
保護者の方も
指導者でさえも
想像しきれなかったりします。
年中さんの終わりに
ピアノを習い始めた
男の子。
とても利発で
読譜などの理解は
早かったように
記憶しています。
それでも
徐々におマセさんに
なってゆく
女の子に比べると
男の子クン特有の
少し照れたように
お母さまの横に
ピッタリ寄り添う
甘えん坊の顔
を覗かせるような
男の子クンでした。
毎週1回の積み重ね・・・
この成果を
今一つ想像しがたい方・・
この年中さん坊やが
9年後
(中学2年生)
どうなったか?
ご覧いただきますと~~~
立派なピアノ男子に!
ショパンの
「雨だれ前奏曲」
に挑戦しています。
もちろん、
一口に「9年」
と言っても!!
というなが~いお時間ですが
「続ける」
が
当初見えなかったほどの
「未来」を作る・・・
というのは
過言でないと
思います。
ここまで来ると~
挑戦した曲を
1歩1歩練習を積み上げれば
楽しく
気分良く弾ける日が来る!
ということが
自分の「自信」として
定着しているので、
さまざまな
困難にも
同じように
気持ちを上げて
挑戦することができるのでは?
と思います。
いわゆる
昨今よく言われている
自己肯定感
は、
こうして
親御さんのサポートの元、
時間をかけて
「自分で築いてゆくもの」
なのかもしれない・・・・
と、彼を見て
思う今日この頃です。
決して
何かをやったら~
即!
劇的変化!
なものではない・・・・
そんな大切な日々に
少しでも拘わらせていただけ、
傍で
ドキュメンタリーのように
見ることが出来るのは
とても
光栄です!
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