保護者さまから初舞台の感想をいただきました！

昨日、私のクラスでは
今春からピアノを始めて
「４か月目！」
という状態で
ピアノを披露する～舞台に立ったお子様が
４人いらっしゃいました。

幼稚園のお子さんなどは～
当然なので
ワア～～～ハジメテノピアノね！！

で良いのですが、
小学生さんになると、
既に１年目、２年目・・・というお子さん達に
混じることになり、
「自分軸で進めようね～」
っと言いつつも、
指導者としては～
幼稚園児さんの初心者さんと同じ～
にならない工夫を凝らしますし、
生徒さん自身が
マイペースに自信を持って、
「達成感」を感じて欲しい～と
願いつつ指導しております。

そんな中、
小学校２年生の４か月目の生徒さんのお母さまから
今朝、メールをいただきました！

お家で忙しい状況があり、
「大変な１~２カ月を過ごしていたけれど、
昨日の発表会を家族中で
●●ちゃんがピアノを弾く姿を
笑顔で見ることが出来て
嬉しかった」
という内容の御礼のメールです。

コロナ禍ということもあり、
発表会後、
あまり密にならないように指示があり、
先生とご挨拶をしたり～～
ということが出来なかったので
メールをくださった・・・というご配慮に、
私の方が胸が熱くなりました。

たどり着くためには
ご家族のご協力も
多分にあったことと思います。
お忙しい事情を知っている私としては
本当に頭の下がる思いです。


素敵なスタートになり、
良かったです！
これから～～
●●ちゃんの
なが～～いピアノとの生活が始まるのが
私も楽しみです！