小さなご兄弟の楽しいレッスン~♪
土曜日は、兄弟でお越し下さる生徒さんが
二組いらっしゃいます。
そのうちのお一組は
年中さんと1年生という・・・
とても近い年齢のご兄弟。
お二人とも「初めて」習われるので~
いろいろ考えましたが・・・
やはり、
同じものだと、張り合ってしまう~
とのことなので
お母さまともご相談し、
違うテキストでレッスンすることに致しました。
レッスンも、
日によって、弟君からだったり、
お兄ちゃんからだったり~
お二人の中で決めごとがあるようで!
1番初めのレッスン時。
まだテキストをお渡ししていない時、
音符の長さと休符だけを覚えて
私が作ったリズムカードで
タンバリンのリズム遊び。
(リトミックの就園児さん後期に使用するものです)
ピアノの前に立ち、「ド」の音探し。
ピアノの鍵盤の右が高くて、
左が低い音と、
真ん中と合わせて
クイズ!
ドレミファソラシドの音階にあわせた
2~3の歌。
歌と手拍子♪
など等を
ご兄弟一緒にやったのです。
次回からおひとりずつのピアノレッスンに入るための
導入なので、
一緒の方が楽しくできるかなあ~っと思い。
そして・・・
次の週から個人レッスンにスムーズに
入っていったのですが・・・。
先週末、
弟君(年中さん)が
予想以上にピアノに集中してがんばっていたので、
疲れたまま終わりにしたくなく、
ちょっと気分を変えて、
楽しく~
リトミック&ソルフェージュのような
「うた」と「リズム遊び」
をやり始めたら~~
弟君がレッスンしている間、
静かにお絵描きをしていたお兄ちゃんが
さ~~~っとやってきて、
一緒に歌を歌ったり、
手拍子をしたりしてくれたので、
楽しい終了となりました。
リトミックやソルフェージュ的なことをやる時は
「一緒の方が良い」
と、初回の時の経験から思ってくれたのかな?
正解だよ!
お子さんが自発的に!
参加してくれるということが
(やはり・・・‘音楽’ですから・・・)
基本的なことなので
弟君もはりきって歌ってくれたし、
盛り上がって~終了しました。
小さいお子さんは、レッスンはじめ~も大事ですが、
終了時も気分も大事ですね。
やはり盛り上がって終わりにしたい!・・・と私は思っています。
二組いらっしゃいます。
そのうちのお一組は
年中さんと1年生という・・・
とても近い年齢のご兄弟。
お二人とも「初めて」習われるので~
いろいろ考えましたが・・・
やはり、
同じものだと、張り合ってしまう~
とのことなので
お母さまともご相談し、
違うテキストでレッスンすることに致しました。
レッスンも、
日によって、弟君からだったり、
お兄ちゃんからだったり~
お二人の中で決めごとがあるようで!
1番初めのレッスン時。
まだテキストをお渡ししていない時、
音符の長さと休符だけを覚えて
私が作ったリズムカードで
タンバリンのリズム遊び。
(リトミックの就園児さん後期に使用するものです)
ピアノの前に立ち、「ド」の音探し。
ピアノの鍵盤の右が高くて、
左が低い音と、
真ん中と合わせて
クイズ!
ドレミファソラシドの音階にあわせた
2~3の歌。
歌と手拍子♪
など等を
ご兄弟一緒にやったのです。
次回からおひとりずつのピアノレッスンに入るための
導入なので、
一緒の方が楽しくできるかなあ~っと思い。
そして・・・
次の週から個人レッスンにスムーズに
入っていったのですが・・・。
先週末、
弟君(年中さん)が
予想以上にピアノに集中してがんばっていたので、
疲れたまま終わりにしたくなく、
ちょっと気分を変えて、
楽しく~
リトミック&ソルフェージュのような
「うた」と「リズム遊び」
をやり始めたら~~
弟君がレッスンしている間、
静かにお絵描きをしていたお兄ちゃんが
さ~~~っとやってきて、
一緒に歌を歌ったり、
手拍子をしたりしてくれたので、
楽しい終了となりました。
リトミックやソルフェージュ的なことをやる時は
「一緒の方が良い」
と、初回の時の経験から思ってくれたのかな?
正解だよ!
お子さんが自発的に!
参加してくれるということが
(やはり・・・‘音楽’ですから・・・)
基本的なことなので
弟君もはりきって歌ってくれたし、
盛り上がって~終了しました。
小さいお子さんは、レッスンはじめ~も大事ですが、
終了時も気分も大事ですね。
やはり盛り上がって終わりにしたい!・・・と私は思っています。
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