日本全国のピアノ教室が5000件以上掲載!

PayPay?現金?行程・否定の嵐に今頃私はどっきり♡

おはようございます!

秋の新規生募集キャンペーンの
クーポン配布は終了しました!!

取得して下さっている方は
14日まで使えますので

ぜひご利用くださいね♡
連絡をお待ちしております♪

久しぶりの投稿になりました。

なぜなら!!

お月謝PayPayの批判が止まず
雲隠れしていたのか⁈

なんちゃって笑笑

違いますww

クリスマスコンサートの曲決めに
没頭しておりましたww

今はとりあえず、それも落ち着いたので

本日は!!
PayPayについて
生徒さんの不安を取り除きたいです。

キャッシュレス決済、
社会現象ですよね~。

久しぶりにFBにも目を通して

ピアノ教室業界が騒然としていたことに
大変驚きました(^^;)

えっ?いま?って感じでしょww

お月謝ってね、
ピアノ教室はほかのお稽古とちょっと
違う文化みたいなのがあります。
茶道や華道、日舞とかもですよね。

お月謝は必ず新札で、両手で
挨拶をしながらお渡しするというのは

当たり前の礼儀でした。

今もなんでしょうが。。。
「でした」なんて言ったら怒られちゃう。

ですから、生徒さんのお母様が子供の頃
ピアノを習ってらしたご家庭は

新札で向きも整えて
お納めくださる方が多いです。

そりゃ、ボロボロのお札より
ずっと気持ちいいですし

講師としても
身が引き締まりますよ。

それは事実です。

きちんとされているその姿勢には

お子さんをお預けする先生への
感謝の気持ち

そして、お子さんに上達してほしいと
願う気落ちが

私にはちゃんと伝わっています。

それと同時に
若いのに、あ~ご存じなんだなと
思いますね♪

でも、その業界ならではの常識は
誰しもが理解しているものではないです。

オーバーに言うと
ラグビーボールって前に投げたら反則とか
みんな知らなかったでしょ?ww

本当に知らない方も
たっくさんいらっしゃいます。

だから、
そうでなければいけないとは
思っていません♪

ここから深みを帯びてくると
反響が恐いので

ここでストップ。。

皆さん、可愛い生徒さんであることに
何ら変わりはありません。

ここに通わせてくださる親御さんの気持ち
私の生徒さんをお育てしたいという気持ちも

なぁんにも変わらないですよ♡

お月謝は・・・
楽器店でも銀行引き落としですしね

クレジットカード使える教室もありますが

クレジットもいくらか
ポイントバックあるんですよね♡

PayPayの決済はそのバック率が高いだけで

良いと思うんですが

なんで銀行振り込みやクレジットは
何も言われないのに

なぜいけない~。

私は一円も得しちゃいないぞ~。

と、一波去った後で今頃言っても
仕方なく

色んな反響が飛び交う中

台風が来てることに気づかず
すやすや眠っている人のように

生徒さん達と
「ぺいぺい♪♪きゃあ~♡
240円も返ってきた~♡」

と、楽しくお支払いを
して頂いていたのでした♪

そして、生徒さんの意味不明な発言
「先生、すごぉ~い♡」

という言葉に、こちらも意味不明に

「ふっふっふ♡」と
ドヤ顔してしまってるとゆう~笑笑

楽しかったね~♡

~まとめ~

生徒さんの中には
「先生には手渡しで『お願いします』と言って
お渡ししたい」

とおっしゃってくださる方と

「PayPay!ぜひさせてほしい!」

とおっしゃられる方といらっしゃいます。

当教室では少なくとも
どちらの方も間違いではないですので
ご安心ください。

ちゃんと、皆さん
「よろしくお願いします」って

言ってくださることに
何も変わりはありませんし、

いけないことだと思うなら
まず私が加盟店になりませんから(笑)

ねっ♪

手渡しで、気持ちを込めて・・・

とおっしゃってくださる方も
すごく嬉しいですし

一緒にペイペイ!!って
楽しんでくださる方も、私は嬉しい。

私の教室に通いたいと思って
通ってくださっていることに

変わりはありません♪

生徒の皆様、
あまり神経質になさらずで大丈夫です♡

どっちでもいいじゃないですか♪

SNSっていろんな意見が飛び交いますが

不安に思ってくださるのも
私のことを思ってくださってのこと、

そして、私を心配して下さってのこと

ありがたいです。
そっちのほうがじんわりきます。

私は・・・大丈夫ですよ♡

クリスマスコンサートのことで
頭がいっぱいですからね~♪

生徒の皆様
いっぱい練習も必要になりますが
楽しく今年を終えましょう~♪


↓お問い合わせは、こちらからどうぞ!↓

↓お問い合わせ・体験のお申し込みはこちらから!↓

この教室へお問い合わせ

↑体験レッスンお申し込みも、こちらからどうぞ!↑

このブログへのコメント