ピアノを習うと見たピアノを習うと身につくスキルTOP10!④
こんにちは。
連投しております、ピアノ教室の魅力!
ピアノの先生165人に大アンケート!
ピアノを習うと身につくスキルTOP10は
1位 読譜力
2位 集中力
3位 音楽好きの力
4位 自信
5位 根性、根気、持続力
6位 達成感
7位 音感
8位 リズム感
9位 表現力
10位 努力
でした。
ピアノ教室の魅力、
すこしずつわかってきて
いただけましたでしょうか。
いよいよ後半です。
7位、8位、9位
<音感><リズム感><表現力>
いきます!
まず<音感>ですが、
これは音楽に触れる機会が
早ければ早いほど身につきます。
0歳でも?はい、そうです。
胎教からといってもいいぐらいです。
音楽力の育成に音感がついていると
大変役立ちます。
ハーモニーなど各声部の聴き分けも
とても上手になります。
例を挙げると私の次女は
0歳の時から姉のピアノを聴いています。
まだドーレードーレーのレッスンから。
0歳からピアノの音を聴いてきた次女は
ピアノのピッチが少し狂うだけで不快に感じ
すぐに私に調律をするように言います。
また、高校コーラス部に属し
娘が中心となってピッチを合わせています。
絶対音感がついているんですね。
音の高さや音程だけでなく
音楽的な要素まで
早くから音楽を聴いてきたお子さんは
その能力に長けています。
絶対音感を身につけさせます!
という先生がおられるほど、
ピアノは音感トレーニングにもってこい
なのです。
絶対音感を身に着けたい方
聴き分け・弾き分け上手な子に育てたい方は
①耳の成長の良い時期
②左脳が大きく働きはじめるまでの時期
にあたる7歳ごろまでには遅くとも
習い始めたほうがいいようです。
左脳が働きだすと、右脳の感性の発達の
邪魔になってくるようです。
スポンジのように吸収良くいくには
7歳までにぜひ♪
次に<リズム感><表現力>
これは、、、やっぱり
音楽聴いている人、また歌っている人
また音楽を聴きながら踊っている人
とそうでない人との成長の違いは
明らかです。
例えば、
クラシックバレエを習う人には
クラシックピアノを習わせると
両方が伸びる、とは有名な話。
クラシック音楽を聴く(弾く)からこそ
クラシックバレエを正確なテンポで踊れる
クラシックバレエを踊るからこそ
クラシックピアノを豊かに表現できる
そういうことなんです。
jazzやヒップホップでも同じように言えます。
なので大人までクラシック漬けの私に
jazzは先生をイライラゆでだこに
してしまうぐらい大変なものでした笑笑
以上、いかがでしたでしょうか?
明日は、最後の<努力>です!
連投しております、ピアノ教室の魅力!
ピアノの先生165人に大アンケート!
ピアノを習うと身につくスキルTOP10は
1位 読譜力
2位 集中力
3位 音楽好きの力
4位 自信
5位 根性、根気、持続力
6位 達成感
7位 音感
8位 リズム感
9位 表現力
10位 努力
でした。
ピアノ教室の魅力、
すこしずつわかってきて
いただけましたでしょうか。
いよいよ後半です。
7位、8位、9位
<音感><リズム感><表現力>
いきます!
まず<音感>ですが、
これは音楽に触れる機会が
早ければ早いほど身につきます。
0歳でも?はい、そうです。
胎教からといってもいいぐらいです。
音楽力の育成に音感がついていると
大変役立ちます。
ハーモニーなど各声部の聴き分けも
とても上手になります。
例を挙げると私の次女は
0歳の時から姉のピアノを聴いています。
まだドーレードーレーのレッスンから。
0歳からピアノの音を聴いてきた次女は
ピアノのピッチが少し狂うだけで不快に感じ
すぐに私に調律をするように言います。
また、高校コーラス部に属し
娘が中心となってピッチを合わせています。
絶対音感がついているんですね。
音の高さや音程だけでなく
音楽的な要素まで
早くから音楽を聴いてきたお子さんは
その能力に長けています。
絶対音感を身につけさせます!
という先生がおられるほど、
ピアノは音感トレーニングにもってこい
なのです。
絶対音感を身に着けたい方
聴き分け・弾き分け上手な子に育てたい方は
①耳の成長の良い時期
②左脳が大きく働きはじめるまでの時期
にあたる7歳ごろまでには遅くとも
習い始めたほうがいいようです。
左脳が働きだすと、右脳の感性の発達の
邪魔になってくるようです。
スポンジのように吸収良くいくには
7歳までにぜひ♪
次に<リズム感><表現力>
これは、、、やっぱり
音楽聴いている人、また歌っている人
また音楽を聴きながら踊っている人
とそうでない人との成長の違いは
明らかです。
例えば、
クラシックバレエを習う人には
クラシックピアノを習わせると
両方が伸びる、とは有名な話。
クラシック音楽を聴く(弾く)からこそ
クラシックバレエを正確なテンポで踊れる
クラシックバレエを踊るからこそ
クラシックピアノを豊かに表現できる
そういうことなんです。
jazzやヒップホップでも同じように言えます。
なので大人までクラシック漬けの私に
jazzは先生をイライラゆでだこに
してしまうぐらい大変なものでした笑笑
以上、いかがでしたでしょうか?
明日は、最後の<努力>です!
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